【VGP 2024金賞】EarFun Free Pro 3 ANCワイヤレスイヤホン bluetooth/Snapdragon Sound対応/QCC3072チップ/aptX adaptive Bluetooth 5.3/ワイヤレス充電/6-マイクcVc8.0通話ノイズリダクション/マルチポイント接続/外音取り込みモード/専用アプリ/最大33時間再生/超軽量設計イヤホン(ブラウンブラック)

EarFun Free Pro 3は、VGP 2024金賞を受賞したコンパクトさと使い勝手が魅力の完全ワイヤレスと紹介されています。小さなボディに必要な機能がしっかり入り、コスパ部門でノミネートが期待される1台だとか。

• •超コンパクト＆超軽量：耳にすっぽり収まり、長時間でも疲れにくい装着感だそう。カナル型に加えて小さなイアフックでずれにくいと紹介されています。運動時にも使いやすいそう。
• •ワイヤレス充電対応：このサイズでケースのワイヤレス充電に対応しているのがメリットと紹介されています。
• •音質（aptX Adaptive対応）：ハイレゾ級に近い情報量に対応するコーデックに対応と紹介されています。実際の印象は、中音域（ボーカル）がクリアで聴きやすく、低音はやや広がり気味、高音の繊細さはもう一歩だとか。動画やラジオなど音声コンテンツと相性が良いそう。
• •ノイズキャンセリング：低音域（足音・車・エアコン）に強い一方、人の声やテレビ音は残りやすい傾向だとか。低音のモワつきが減って集中しやすくなると紹介されています。
• •低遅延ゲーミングモード：ほぼ有線のような低遅延になるそう。さらに、イヤホンのタッチ操作に切り替えを割り当てられ、作業時だけ素早くON/OFFできて便利と紹介されています。
• •マルチポイント/IPX5/アプリEQ：複数デバイス同時待機、IPX5の防水、バンド数の多いイコライザーで細かい音質調整が可能と紹介されています。
• •マイク：通話や会議を想定した実録音が示され、使用時の音声イメージが確認できると紹介されています。

注意点として、aptX Adaptive対応スマホが限られると説明されています。iPhoneは非対応、AndroidでもGalaxyやPixelは非対応で、Xperiaなどで真価を発揮しやすいそう。非対応でも音自体は良好と紹介されています。

小型なのに音質・ノイキャン・UIのバランスが良く、平均点が高いイヤホンだとか。運動用やサブ用途にも良さそう。