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欲しいものがありすぎる書店でお買い物【レイクタウン】

📅 2025年2月15日

この動画で紹介されたおすすめ商品(8個)

新世界より(上) (講談社文庫)

新世界より(上) (講談社文庫)

おすすめコメント

好きな本として紹介されていた一冊だそうです。
著者は、基本的にホラーとミステリーを手がけることで知られる岸優介先生で、本作はSFホラーミステリーのような内容になっていると紹介されています。

物語の舞台や特徴は以下の通りだとか。

  • 1000年後の日本が舞台
  • 最初からちょっと不穏な空気が漂う雰囲気が漂っている
  • すごく面白いミステリーに仕上がっている!

上中下巻とボリューミーな作品だそうです。

新世界より(中) (講談社文庫)

新世界より(中) (講談社文庫)

おすすめコメント

書店員の方が好きな本として紹介されている、貴志祐介先生の作品だそうです。

普段はホラーやミステリーを手がける作家さんによる、SFホラーミステリーというジャンルの作品だとか。
物語の舞台は1000年後の日本で、以下のような特徴が紹介されています。

  • 最初から不穏な空気が漂う内容で、すごく面白いミステリーになっているそう。
  • 上中下巻があり、めっちゃボリューミーで読み応えがあるとのことです。
新世界より(下) (講談社文庫)

新世界より(下) (講談社文庫)

おすすめコメント

貴志祐介先生の作品として紹介されています!
普段はホラーミステリーを手がけることが多い作家さんだそうですが、この作品はSFホラーミステリーといった内容だとか。

物語の舞台は、なんと1000年後の日本
最初から不穏な空気が漂う展開で、すごく面白いミステリーになっているそうです!

  • SF、ホラー、ミステリーの要素が詰まっている
  • 1000年後の日本という独特な世界観
  • 序盤から漂う不穏な雰囲気

これらの要素が好きな方にはたまらない一冊として紹介されていました!

答え合わせ(マガジンハウス新書)

答え合わせ(マガジンハウス新書)

おすすめコメント

M-1グランプリのシーズンに読むのにぴったりな一冊として紹介されています。
近代漫才の暴露本だそうです。

  • 書店の棚ではランキング入りしている、人気の一冊だとか。
  • お店としても一押しで、実際に「動きがある」商品だと紹介されています。
  • ランキングに入っていることもあり、間違いない一冊と評されています。
そういうゲーム (角川書店単行本)

そういうゲーム (角川書店単行本)

おすすめコメント

絵本コーナーで一目惚れされた一冊として紹介されています。

大人向けの絵本だそうで、その内容は「めっちゃ深い!」と絶賛されています!
子どもが読んでも楽しめますが、大人が読むと人生の見え方が変わるかもしれない、より深く刺さる内容になっているそうです。

  • 人生の様々な出来事を「ゲーム」と捉える、という考え方が書かれている
  • すべての物語が「そういうゲーム」という言葉で締めくくられる構成がとてもおしゃれ

この本を読むと「世の中がちょっと楽しくなる」かもしれない、すごいいい本だと紹介されています。

ユニコーンレターストーリー (ホーム社)

ユニコーンレターストーリー (ホーム社)

おすすめコメント

訪問した書店で、店長さんが「店内で多分1番押してる」と紹介するほど、イチオシの小説だそうです!

新刊コーナーだけでなく、柱の特集コーナーでも大きく展開されていて、気になって購入した一冊だとか。

  • 店長さん自身が著者の北沢平助さんがすごく大好きで、この本の発売イベントにも足を運んだそうです。
  • その熱い思いから、おすすめの場所にパネルを設置し、特別にコーナーを作って紹介している小説だと説明されています。

この本を選んでもらえたことが「個人的にすごく嬉しい!」と紹介されていました。

おすしが ふくを かいにきた (MOEのえほん)

おすしが ふくを かいにきた (MOEのえほん)

おすすめコメント

ミニチュア写真家・見立て作家である田中達也さんの絵本として紹介されています。
めっちゃ可愛い!」と紹介されるほど魅力的な一冊だそう。

表紙の「お寿司が服を買いに来た」という作品だけでなく、中には色々な見立ての世界が広がっているとのこと。

  • アイスが帽子を買いに行く
  • いちごがベッドを買いに行く
  • ソーセージが車を買いに行く

書店では続編らしきシリーズ作品と並べて置かれており、すごく売れている絵本だと紹介されています。

流浪の月 (創元文芸文庫)

流浪の月 (創元文芸文庫)

おすすめコメント

本屋大賞受賞作『流浪の月』の、100万部突破を記念したアニバーサリーカバー版として紹介されています!

「超綺麗!」「かっこいい!」と声が上がるほど、とにかく表紙が美しいそう。
その色は綺麗なブルー、またはターコイズのようだとか。
あまりの美しさに、既にハードカバーで何度も読み返しているにもかかわらず、思わず購入してしまったそうです。
オリジナル感のあるカバーは、同じ本を持っていても欲しくなってしまう魅力がある、と紹介されています。

  • 何度も紹介され、そのたびに読み返しては泣いている本だとか。
  • 書店のスタッフさんからも「1年で1番良かった」という声が上がるほどの作品だそう。

この特別なカバー版で、改めて物語の世界に浸ってみるのもまた楽しいのではないか、とおすすめされています。

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