ほんタメ

読書好きのクリスマスの過ごし方【タメトーーク!#10】

📅 2024年12月25日

この動画で紹介されたおすすめ商品(2個)

エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ (中公文庫)

エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ (中公文庫)

おすすめコメント

最近、副業などで文章を書く機会が増え、至るところで文章を書いているという方へのクリスマスプレゼントとして紹介されています。
来年もたくさん活躍が続いていくように、という思いを込めて贈られた一冊だとか。

  • 何十年もエッセーを書き続けた方の、実績に裏付けされたノウハウが学べる本らしいです。
  • 具体的には「エッセイ道30年」と表現されるほどだそう!

受け取った側も「改めて勉強したい」「素敵な文章が書けるように頑張ります」とコメントしており、締め切りに追われる中でも、これを読んで頑張りたいと思わせてくれるようです。
ますますの活躍を応援したい相手への、心のこもったプレゼントとしておすすめされています。

佐藤友哉デビュー20周年記念復刊企画 クリスマス・テロル Invisible x inventor (星海社 e-FICTIONS)

佐藤友哉デビュー20周年記念復刊企画 クリスマス・テロル Invisible x inventor (星海社 e-FICTIONS)

おすすめコメント

クリスマスプレゼントとして贈られた、佐藤友哉さんのミステリー作品『クリスマス・テロル』として紹介されています。

タイトルに「クリスマス」とありますが、心温まるハッピーな物語とは少し違うようです。

  • 読んだ後「どういう気持ちになるかわからない」と言われるほど、一筋縄ではいかない内容だそう。
  • プレゼントした側は「すごく好きな作品」と語っており、ありきたりなクリスマスの話ではない、刺激的な一冊を求めている方におすすめのようです。

この本の特徴は以下の通りです。

  • 「問題作中の問題作、あるいは傑作」と評されており、評価が真っ二つに分かれるタイプの作品だそうです。
  • もともとは「鏡家サーガ」というシリーズの一作ですが、シリーズの知識がなくても単体で読んでもシンプルに面白いと紹介されています!
  • 「お前マジこれ1冊目に送るんか」という言葉が出るほど、佐藤友哉さんの作品を初めて読む人には衝撃的な一冊になるかもしれない、とも言及されています。

Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。