ほんタメ

神保町にある変な本屋に行ってみた【1万円購入企画】

📅 2024年5月29日

この動画で紹介されたおすすめ商品(3個)

SAS・特殊部隊図解敵地サバイバルマニュアル

SAS・特殊部隊図解敵地サバイバルマニュアル

おすすめコメント

書店の「脱出」フェアで見つけられた一冊だそうです。
SAS・特殊部隊が読むような、「危険なところからの脱出」、つまり敵地でのサバイバル術について書かれている本とのこと。

特設コーナーに並んでいた他の本とは少し毛色が違っていて、それが逆に面白そうだと思われたそうです。普段はなかなか目にすることがないようなテーマの本ですが、「これは面白い!」と感じて選ばれたとか。

企画のルール上、残念ながら購入はできなかったそうですが、「もし1冊だけ買えるなら?」という質問には、この「サバイバルマニュアル」を選ばれていたほど、強く惹かれた一冊のようです!

水族館飼育係だけが見られる世界 ―毎日は発見と感動に満ちている―

水族館飼育係だけが見られる世界 ―毎日は発見と感動に満ちている―

おすすめコメント

水族館が好きな方にはたまらないかもしれない一冊として紹介されています。
普段は見ることのできない、水族館の飼育係の人の裏側を知ることができる本だそうです。

以前、水族館で飼育係さんがペンギンの名前を呼ぶと、そのペンギンが駆け寄ってきたり、一羽一羽のご飯を管理したりする姿を見たことがあるとか。その光景から、「飼育員さんしか知らないことがいっぱいあるんだろうな」と強く感じたそうです。

この本には、そんな飼育係だけが見られる特別な世界や、動物たちとの毎日の発見と感動が詰まっているのではないかと、期待を込めて選ばれていました。表紙のデザインについても「楽しそう」「可愛いね」と、とても好意的な反応だったそうです!

光源氏ものがたり 上 (角川文庫)

光源氏ものがたり 上 (角川文庫)

おすすめコメント

大河ドラマがきっかけで『源氏物語』に興味を持ったけれど、「ちゃんと読んだことがない」という方におすすめの一冊として紹介されています。

作家・田辺聖子さんによって、現代の読者にも親しみやすい形で書かれた『光源氏ものがたり』だとか。「この形なら読めるかも」と、古典へのハードルを感じさせずに手に取れる一冊だそうです。

  • 大河ドラマで話題の今、このタイミングで読んでみたい方にぴったり。
  • 書店でもフェアが組まれるなど、今まさに注目されているようです。
  • 古典は難しそうと感じている方でも、読みやすい一歩として選ばれているとのこと。

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