【コレが最高のVLOGカメラ】DJI Pocket 3買った!実際に使って分かった良い&悪い点をレビュー
📅 2024年4月3日
この動画で紹介されたおすすめ商品(3個)

DJI vlogカメラ Osmo Pocket 3 1インチ CMOS 4K 120fps 動画対応 Vlog用デジカメ 3軸スタビライザー ジンバルカメラ アクションカメラ 高速フォーカス 顔 被写体トラッキング 回転式2インチ タッチスクリーン
おすすめコメント
Vlog撮影でiPhoneでは難しいと感じる部分が出てきたため、購入に至ったカメラとして紹介されています。より映像編集を楽しみたい、本当に立体的で綺麗な映像を残したいという用途なら、この「DJI Osmo Pocket 3」がベストな選択肢だそうです!
圧倒的に綺麗な映像!
- •1インチセンサーが搭載されたことで、階調が豊かで、より鮮やかかつ立体的な映像が収録できるようになったとか。
- •暗所にもかなり強く、暗いシーンでのディティール感やノイズの少なさは、前モデルと比べても顕著な違いがあるそうです。
- •10bit D-LOG Mでの収録に対応したことで、プロのカメラに近い雰囲気で撮影できるのがポイントが高い点。映像編集で色を調整しても、ノイズが乗ったり空にシマ模様が出たりせず、色ののせやすさや雰囲気が最高!とのことです。
- •実際に撮影したVlog映像の色のグラデーションや立体感はめちゃくちゃいい!と感動した様子で、この小さなカメラで撮っただけでこんなに綺麗な映像に仕上がるのはすごく良いと紹介されています。
Vlogがもっと楽しくなる使いやすさ
- •物理的な3軸手ブレ補正が強力で、階段を降りる時もガタツキが全く感じられず、サクサクと降りられる点が良いと説明されています。
- •大型化した2インチの回転式タッチスクリーンは非常に見やすく、フォーカスが合っているかの確認も簡単。画面上でプロモードの設定やカラーモードの選択など、直感的な操作ができるのが嬉しいそうです。
- •本体だけでワイヤレスマイクをBluetooth接続できるのが「めちゃくちゃ嬉しい!」ポイントだとか。前モデルのように追加モジュールが不要で、手軽に高音質な録音が可能になったそうです。
- •ボタンを3回押すだけでスムーズに自撮りモードに切り替わる機能は、外の景色と自分を同じメインカメラで綺麗に撮りたい時に最高!だと紹介されています。
他のカメラとの比較から見る魅力
iPhoneと比較すると、メインカメラを使いながら自分の写りを確認できるハードウェア的な使いやすさや、マイク連携のスムーズさに優位性があると感じたそう。
前モデルのPocket 2と比べると、手ブレ補正の性能に大きな差はないものの、ズームした際のノイズの少なさや、編集時の色の自由度はPocket 3が圧倒的だとか。
少し気になる点
バッテリー持ちは少し気になるそうで、単体だと1時間から1時間半ほどでなくなりそうな体感だそうです。ただ、クリエイターコンボに付属するバッテリー付きのハンドルを使えば、撮影時間を延長できると紹介されています。

DJI vlogカメラ Osmo Pocket 3 クリエイターコンボ 1インチCMOS 4K 120fps 動画対応 3軸スタビライザー ジンバル アクションカメラ デジカメ 顔 被写体トラッキング 高速フォーカス マイク同梱
おすすめコメント
Vlogの撮影でiPhoneでは難しいと感じる部分を補うために購入されたカメラで、より映像編集を楽しみたい、立体的で綺麗な映像を残したいという用途であればベストな選択肢だと紹介されています。
1インチの大型センサー搭載
- •これまでのモデルよりも階調が豊かで、より鮮やかかつ立体的に収録できるそう。
- •暗所にもかなり強いため、Vlog撮影で明るさを選べない過酷な環境でも綺麗に撮れるのがいい点だとか。
- •暗い場所で撮影した際のディティール感やノイズの少なさが素晴らしいと評されています。
- •センサーサイズが大きくなったことで、背景が少しボケやすくなり、被写体が浮き出る感じになるそうです。
プロレベルの映像表現
- •10bit log収録に対応したことで、プロフェッショナルなカメラに近い雰囲気で収録できるのがポイントが高いとのこと。
- •カラーグレーディング(色編集)をしても、空のグラデーションがシマシマになったり、ノイズが目立ったりしにくく、色のりが良く雰囲気が最高!と紹介されています。
強力な手ブレ補正と操作性
- •物理的な3軸スタビライザーにより、階段を降りる際も揺れやガタツキが気にならず、旅行Vlogにめちゃくちゃ適していそうだと語られています。
- •ディスプレイが前モデルの倍以上に大きくなり、タッチ操作でプロモードの設定などが簡単に行えるようになったのが嬉しい点だとか。
- •ボタンを3回押すだけで自撮りモードに切り替わり、メインカメラの高画質で自分を撮影しながら、外の景色も撮れる使い方ができるのは最高!とのこと。
- •縦動画モードも搭載されており、InstagramのリールやYouTubeのショート動画の撮影にも便利だそうです。
クリエイターコンボの魅力
- •付属のワイヤレスマイクは、最初からペアリングされており、カメラ単体でワイヤレス接続できるのが「めちゃくちゃ嬉しい」と紹介されています。
- •延長バッテリーハンドルや三脚などもセットになっており、Vlog撮影で役立つアクセサリーが揃っているそうです。
【使用感に関する注意点】
- •バッテリー持ちは少し気になる点で、単体だと1時間半ほどでなくなりそうな体感だとか。コンボに付属のバッテリー付きモジュールを使用するか、充電しながら使うのが良さそうです。

DJI Pocket 2 Creatorコンボ 3軸ジンバル スタビライザー 4Kカメラ、1/1.7インチCMOS 64MP写真 フェイス トラッキング YouTube/Vlog用動画撮影 Android & iPhone対応のポータブル ビデオカメラ ブラック
おすすめコメント
新しいモデル(DJI Pocket 3)の比較対象として紹介されています。
家族用のVlogを撮ったり日常を収めるといった、プライベートな用途であれば、こちらの方が軽くて良いと紹介されています!
- •新しいモデルと比較しても、手ブレ補正の性能にはそれほど大きな違いはないそうです。撮って出しの映像では、違いはあまり感じられないとか。
- •普通にVlogで撮る分には背景も綺麗に見えると説明されています。
- •望遠は2倍まで可能だそうです。
- •センサーは1/1.7インチで、映像は8bitで収録されると説明されています。
一方で、よりこだわった使い方をする場合には、いくつか注意点も挙げられています。
- •暗い場所で撮影すると、ノイズ感が目立ったり、物のディティールが潰れやすかったりすることがあるそう。「暗いシーンでVlogを撮るとキツイかな」という感じだったとか。
- •撮影した映像の色を後から編集する際、空のグラデーションが縞模様に見えたり、顔の影や髪の毛などにノイズが目立ってしまうことがあると紹介されています。
- •外部マイクを使用するには、別途専用のモジュールを装着する必要があるとのことです。
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