【進化しすぎ】DJIから過去最高のスマホジンバルが登場した件 | DJI Osmo Mobile 7P
📅 2025年2月18日
この動画で紹介されたおすすめ商品(2個)

DJI スマホ ジンバル Osmo Mobile 7P ジンバルスタビライザー(iPhone/Android) ネイティブトラッキング 照明 3軸スマホジンバル クイックスタート ワンタップ編集 延長ロッド&三脚内蔵 10時間使用 スマホ充電
旧モデルから約2年半ぶりのアップデートで、使い勝手が大幅に向上したスマホジンバルとして紹介されています。
より手軽に、より便利になった基本性能
- •本体を開くだけで電源が入るクイックスタートに対応!旧モデルのようにロックを解除する手間がなくなり、撮りたい瞬間を逃さず、よりストレスフリーに撮影を開始できるそうです。
- •なんと本体の底面に三脚が内蔵されました!別で三脚を持ち運ぶ必要がなくなり、荷物がシンプルになるのは嬉しいポイントだとか。いつでもサッと立てて、定点撮影や集合写真が楽しめます。
- •本体は軽くなっているにもかかわらず、バッテリー性能は向上し、最大で10時間も使用可能だそう。長時間の撮影でも安心です。
Osmo Mobile 7Pだけの特別な機能
Osmo Mobile 7Pは、さらに撮影の幅を広げるパワフルな機能が満載です!
- •延長ロッドが内蔵されており、最大約21.5cm伸ばすことができます。これにより、より広い画角での自撮りや、2〜3人での撮影も詰まった印象にならずに撮れると紹介されています。
- マグネットで着脱可能な多機能モジュールが大きな特徴で、以下のような機能が使えるようになります。
- •ネイティブトラッキング: モジュール内蔵のカメラにより、DJIの専用アプリだけでなく、iPhone/Androidの純正カメラアプリや、Blackmagic Cameraのようなサードパーティ製アプリでも高精度なトラッキング機能が利用可能に!使い慣れたアプリで被写体を追いかけ続けられます。
- •内蔵照明: 暗い場所での自撮りで顔に影ができてしまう…そんな悩みも解決!内蔵された照明で顔を明るく照らし、綺麗に撮影できるそうです。明るさや色温度の調整も可能です。
- •スマホへの給電: モジュールからスマホへ給電できるため、動画撮影中のバッテリー切れの心配を軽減できます。
- •外部マイクとの連携: 別売りのDJI MIC 2をペアリングすれば、ワイヤレスで高品質な音声を収録できるとのこと。
感動レベルの使用感
実際に屋外で撮影したところ、その性能の高さに驚いたそうです。
- •手ブレ補正はさすがDJI!という性能で、歩きながらはもちろん、少し走ったくらいでは全く手ブレが気にならない、非常になめらかで見やすい映像が撮れると紹介されています。
- •特にトラッキング機能の精度は「めちゃくちゃいい!」「めっちゃ楽だなぁ」と感動するレベルだとか!適当に歩いているだけでジンバルが自動で顔を中央に捉え続けてくれるため、撮影者は構図を気にすることなく、撮影そのものに集中できる安心感があるそうです。
- •アプリのワンタップ編集機能を使えば、撮影した複数の動画クリップを選ぶだけで、BGM付きのおしゃれなショート動画が自動で完成!旅行の思い出などを友人や家族と共有するのにぴったりな機能だと紹介されています。

DJI スマホ ジンバル Osmo Mobile 7 ジンバルスタビライザー(iPhone/Android) 内蔵三脚 軽量 快適なグリップ 3軸スマホジンバル ActiveTrack 7.0 ShotGuides ワンタップ編集 10時間使用 スマホ充電
旧モデルから約2年半ぶりのアップデートで、様々な点が進化しているそうです。
特に大きな進化点として、本体の底面に三脚が内蔵されたことが挙げられています。これにより、別で三脚を持ち運ぶ必要がなくなり、荷物をシンプルにできるのが「めちゃくちゃいい!」とのこと。さらに、旧モデルでは2ステップ必要だった電源オンが、本体を開くだけのワンステップで完了するようになり、使いたい時にすぐ撮影を始められる手軽さも魅力だとか。本体重量は軽くなったにもかかわらず、バッテリーは最大10時間と駆動時間が伸びているのも心強いポイントだそうです。
屋外での使用感については、ActiveTrack(トラッキング機能)の精度が非常に高く、自分で構図を意識しなくてもカメラが自動で顔を追従してくれるのが、とにかく便利で「めちゃくちゃ楽だな!」と紹介されています。
- •強力な3軸ジンバルのおかげで、歩いたり軽く走ったりしても手ブレの気にならない滑らかな映像が撮影できるとのこと。
- •スマホ本体の電子手ブレ補正がオフになるため、画角が狭くならずに撮影できるのも大きなメリットだそうです。
また、より高機能な7Pモデルでは、自撮りや複数人での撮影で活躍する延長ロッドや、以下の機能を持つ多機能モジュールが搭載されているとのこと。
- •暗所での自撮りに便利な照明機能
- •長時間撮影の強い味方となる、スマホへの給電機能
- •DJI専用アプリ以外でもトラッキングを可能にする機能
- •別売りのマイクを接続できる機能
FPVモードやスピンショットといった面白い撮影モードに加え、DJIアプリのワンタップ編集機能も搭載。撮影した動画をテンプレートにはめるだけで、BGMやエフェクト付きのおしゃれな動画が簡単に作成できるため、旅行の思い出を手軽にまとめるのにもおすすめだそうです。
スマホでの動画撮影のクオリティを手軽にアップさせたい方や、Vlog、旅行の記録をより本格的に、そして簡単に行いたい方にぴったりのジンバルだと紹介されています。
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