メンタリスト DaiGo

変化を恐れる相手を説得する12の方法②

📅 2024年3月3日

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君の人生に勇気はいらない グズで臆病な僕の人生を変えた口の悪いメンターとの物語

君の人生に勇気はいらない グズで臆病な僕の人生を変えた口の悪いメンターとの物語

おすすめコメント

メンタリスト初の小説として紹介されています。

『嫌われる勇気』のような形式の小説だそうです。
物語のポイントは以下の通りだと紹介されています。

  • グズで臆病な主人公が登場する
  • その主人公を、めちゃくちゃ口の悪いメンターが変えていく物語であること

口の悪いメンターが一体誰をモデルにしているのかは、あまり聞かないでほしいとのことです。

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

おすすめコメント

人生を変えてくれた本のトップランキングにいつも入ってくる一冊として紹介されています。特に「第三版」が好きだそうです。
大学生の時にこの本を読み、人の心を動かすことに興味を持ち、その後の活動の原理にもなっていると語られています。

この本で紹介されているのは、人の心を動かすための基本的な6つの影響力の武器です。

  • レシプロシティ(相互性): 何かをしてもらったらお返しをしたくなる心理
  • コンシステンシー(一貫性): 一度決めた態度や約束を守ろうとする心理
  • ソーシャルプルーフ(社会的証明): みんながやっていることは正しいと思う心理
  • オーソリティ(権威): 専門家の意見に左右される心理
  • ライキング(好意): 自分に似ている人や好きな人の意見に耳を傾ける心理
  • スカーシティ(希少性): 手に入りにくいものに価値を感じる心理

この6つの原理さえ押さえれば、人間を説得することが結構簡単にできるようになると教えてくれる本だとか。
実際に、この6つの原理を使うことで、コネが何もない状態からテレビに出たり、様々なビジネスをしたりできるようになったそうです。

この6つの使い方をマスターして自然にできるようになるだけで、周りの人たちよりもはるかに他人を説得できるようになり、人生がイージーモードになること間違いないらしいです!
まず「影響力の武器」から学ぶのがいいかな、と紹介されています。

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