【ルームツアー】“好き”を詰め込んだアートディレクターの作業部屋（前編）

「今一番好きなゲーム機ブランド」の製品として紹介されている「AYANEO Pocket S」！
チョイスされたホワイトカラーのモデルは、どことなくiPhone 4S時代を彷彿とさせるガラストップが特徴的だそう。フィルムを貼っていない状態だと、一枚のフラットなディスプレイになっていて美しいと語られています。

• •Android搭載のゲーム機なので、Google Playストアなどからゲームアプリを自由にインストールして楽しむことができるそうです。
• •エミュレーターにも対応しており、昔持っていたゲームカートリッジを吸い出して遊ぶといったことも可能だとか。
• •さらに「GeForce NOW」を導入すれば、インターネット経由で『モンスターハンターワイルズ』のような最新のPCゲームもプレイしているとのこと！

PSPで『モンスターハンター』を遊んだ世代にとっては、このようなデバイスでプレイしたいと思わせる魅力が詰まっていると紹介されています。

「ポケットミクロ」として紹介されているこのデバイスは、ちっちゃいボディに機械感がぎゅっと詰まったデザインがとにかく「可愛い！」と評されています。
海外のファミコンのような雰囲気があり、昔のゲーム機を復刻したようなデザインが特徴だそうです。

• •ちょうどいい重さで、ポケットに入るサイズ感のため、電車での移動中などにもサッと取り出して遊べる手軽さがあると紹介されています。
• •ボタンは正直押しにくいそうですが、その押しづらさも含めて、ぎゅっと詰まっている感じが魅力だとか。
• •小さいながらもスティックはしっかりしており、中身はAndroidが搭載されているとのことです。

好きなブランド「Nothing」の製品として、コレクションルームの壁に飾られている様子が紹介されています。

• •デザインがとても可愛いらしく、「めっちゃ好きなんだよね！」と、大変気に入っているそうです。
• •機能面では、おサイフケータイに対応しているため、普段使いにもかなり便利だと紹介されています。

デザイン性と実用性を兼ね備え、壁に飾ってコレクションしたくなるほど魅力的なスマートフォンだとか。

部屋に置かれているガジェットの一つとして、Bambu Lab（バンブラボ）のA1 miniという3Dプリンターが紹介されています。
その上に、まるでこのプリンターで作られたかのようにApple Vision Proが置かれている、というユニークなディスプレイがされているそうです。

YouTubeやXに投稿する写真や動画を撮影するための、プチスタジオのようなスペースで使われているカメラとして紹介されています。

• •このソニーのZV-E1は、45mmぐらいのレンズと組み合わせて使用されているそうです。
• •背景の色をグレーっぽく差し色にするなど、こだわりのある色合いの撮影をする際に活用されていると紹介されています。

• •ライカとコラボレーションしたスマートフォンとして紹介されています。
• •まるでコンデジのような見た目をしており、グリップを装着できるそうです。
• •動画内で紹介されているグレーカラーのケースは、日本では手に入らず海外のECサイトで購入したものだとか。「かっこいい！」と紹介されています。