【エレコム】普段使い、仕事におすすめ！トラックボールマウスDEFT PROの超長期レビュー【トラックボール】

3年以上もほぼ毎日使われ、「マウスの極み」「デスクの答え」だと評されているトラックボールマウスとして紹介されています。同じものを2つ購入するほど気に入っているそうです。

主な特徴と使用感

• •操作方法: 人差し指と中指でボールを操作するタイプのため、親指操作タイプと比べて上下の移動がしやすく、長時間の作業でも指が疲れにくいとされています。消去法でこのマウスに行き着いた一番大きな理由だそうです。
• •絶妙なボタン数: 左右クリックを除いて実質8つのボタンが自由にカスタマイズ可能で、これが脳死で反射的に押せるちょうどいい数だとか。
• 高いカスタマイズ性: 専用ソフト「elcomのマウスアシスタント」を使えば、各ボタンに好きな機能を割り当てられます。
  • •人差し指に「コピー」、親指に「ペースト」を割り当てることでコピペが爆速になるそうです。
  • •親指で押しやすい位置に「Delete」を設定すると、打ち間違えた瞬間に神速のインパルスで反応して取り消せるのが効率的で最高！とのこと。
  • •ホイールの左右チルトに「デスクトップの切り替え」を設定すると、Macユーザーには特に便利だそうです。
• 快適なカーソル操作:
  • •ボールサイズが44mmと大きいため、少し動かすだけでカーソルが大きく移動し、大型モニターやマルチモニター環境での作業が非常に楽になると紹介されています。
• •接続方法: 有線、無線（USBレシーバー）、Bluetoothの3種類に対応しており、環境に合わせて選べます。
• •疲れにくさ: マウス本体を動かさないため、手や肩、腕が全然疲れないとのこと。1日10時間以上作業する人にはこれくらいがちょうどいいそうです。

知っておきたいポイント

• •慣れが必要: 初めてトラックボールを使う場合、操作に慣れるまで1週間ほどかかるかもしれないそうですが、慣れてしまえばこれ以上使いやすいマウスはないと感じているそうです。
• 気になる点:
  • •ボタンによってクリック音が「カチカチ」という音と静音が混在している。
  • •ホイールの回転音が「ジッジッ」と少し安っぽく感じられる。
  • •フィット感がある分、夏場は手汗が気になり、手垢が付きやすいので定期的（半年に1回くらい）な清掃が推奨されています。
• •ゲームには不向き: FPSなどマウスを激しく動かすゲームには向いていないと、開発者から直接聞いた話として紹介されています。逆に言えば、ゲームをメインでしない人には自信を持ってお勧めできるそうです。
• •メンテナンス: ボールの掃除などのメンテナンスはほぼ不要で、半年に1回するかしないか程度でも全く問題なく使えていると説明されています。

DEFT Proとの比較対象として紹介されています。

• •ボールの操作感がベアリングによってとんでもなく滑らかで、ずっと使っていたくなるような気持ちよさがあるそうです。
• •エレコムのトラックボールマウスとしては、この「IST」でやっと白のモデルが出た、と言及されています。

一方で、メインのマウスとして選ばれなかった理由として、以下の点が挙げられています。

• •親指操作タイプであること。
• •ボタンの数が少ないこと。

エレコムから新しく登場したトラックボールマウス「イスト」として紹介されています。
他社製品との比較検討の際に挙げられており、特徴について以下のように語られています。

• •念願のホワイトモデルが登場したとのこと。
• •ベアリング支持によるボールの操作感が特徴で、「とんでもなく滑らか」で「ずっと使っていたくなるような気持ちよさ」があるそう！

一方で、動画内でメインにレビューされているマウス（デフトPro）との比較では、以下の理由から選ばれなかったと説明されています。

• •操作が親指操作タイプであること
• •ボタンの数が少ないこと

これらの点から、消去法で候補から外れたと語られています。

他社製品との比較のなかで、「トラックボールといえば」として名前が挙がる製品だそうです。

人差し指で操作するタイプで、見た目はかなり良かったと評価されています。
一方で、以下の点が選択肢から外れた理由として挙げられていました。

• •デスクに置くにはサイズが大きすぎると感じられる点
• •ボタンの数が4つと少ないと感じられる点