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トラックボールマウスのおすすめ5選と失敗しない選び方 | ELECOM Logicool ケンジントン

📅 2024年2月2日

この動画で紹介されたおすすめ商品(7個)

エレコム マウス 有線/ワイヤレス/Bluetooth トラックボール人差指 中型ボール 8ボタン チルト機能 ブラック M-DPT1MRXBK

エレコム マウス 有線/ワイヤレス/Bluetooth トラックボール人差指 中型ボール 8ボタン チルト機能 ブラック M-DPT1MRXBK

おすすめコメント

4年間メインマウスとして使われている、おすすめのトラックボールマウスとして紹介されています!
中指と人差し指で操作するフィンガータイプで、その特徴は以下の通りだそうです。

  • 【持ちやすさと安定感】

    • マウスに高さがあり、手首を押し当てるように持つスタイルで、フィット感が良く長時間作業しても手が疲れにくいとのこと。
    • サイズは大きすぎず小さすぎずでちょうどよく、そうそうぶれない安定感があるそうです。
  • 【滑らかな操作感】

    • ボールが大きく、操作感はとても滑らかだとか。
  • 【便利なカスタマイズ機能】

    • ボタンが8個と多く、それぞれに機能を割り当ててカスタマイズ可能な点が便利だと紹介されています。

ただし、いくつか注意点も挙げられています。

  • サイドボタンは、カチカチと音がするボタンと静音のボタンが混在しており、感覚と音がバラバラな点が気になる場合があるかもしれないそうです。
  • 親指部分のスクロールホイールを回すと「ジジッ」といった小さな音がするため、この点も気になる方がいるかもしれないとのこと。

普通のマウスと比べると操作に少し癖があるため、慣れるのに最低3日はかかるそうですが、慣れてしまえばこれ以上良いトラックボールマウスは知らない、と感じるほどのおすすめモデルだとか!

エレコム USB マウス 有線 トラックボール 大玉 8ボタン チルト機能 ブラック M-HT1URXBK

エレコム USB マウス 有線 トラックボール 大玉 8ボタン チルト機能 ブラック M-HT1URXBK

おすすめコメント

エレコムのフィンガータイプトラックボールマウスとして、通称「ヒュージ」とも呼ばれる「M-HT1URXBK」がおすすめされています。

一言で言うと「サイズ大きめのデフトプロ」だそうです。

  • 本体が大きく手首を置けるのが特徴だとか。
  • そのため、手が大きい方にはこちらも良いかもしれない、と紹介されています。
エレコム ワイヤレス トラックボールマウス Bluetooth IST ベアリング支持 親指操作 36mmボール 5ボタン Windows Mac Chromebook ブラック M-IT11BRBK

エレコム ワイヤレス トラックボールマウス Bluetooth IST ベアリング支持 親指操作 36mmボール 5ボタン Windows Mac Chromebook ブラック M-IT11BRBK

おすすめコメント

握らないマウス」をコンセプトにしたトラックボールマウスとして紹介されています。手全体でマウスをそっと包み込むような持ち心地で、とても快適だとか。長時間作業しても疲れにくいそうです。

このマウスの最大の特徴は、ボールを支える部分に一般的な人工ルビーではなくベアリングが採用されている点だと説明されています。これにより、ボールの操作感がめちゃくちゃ滑らかで、紹介されているマウスの中では1番とのことです!
このベアリング部分は取り外しができ、別売りの人工ルビーと交換することも可能だとか。

  • ボタンの感触: メインのボタン2つは「カチカチ」という感触で、人差し指で押すボタンは静音タイプになっているそうです。
  • スクロールホイール: こちらも静音タイプで、滑らかに動作すると紹介されています。

注意点として、Bluetooth接続モデルや有線接続モデルなど、接続方法ごとに製品が分かれているため、購入前にどの接続方法が必要か決めておく必要があると説明されています。

似た製品としてロジクールのM570シリーズがあるものの、ボール操作の滑らかさでこちらが勝ったと紹介されています。

エレコム ワイヤレス トラックボールマウス Bluetooth IST ベアリング支持 親指操作 36mmボール 5ボタン Windows Mac Chromebook ホワイト M-IT11BRWH

エレコム ワイヤレス トラックボールマウス Bluetooth IST ベアリング支持 親指操作 36mmボール 5ボタン Windows Mac Chromebook ホワイト M-IT11BRWH

おすすめコメント

握らないマウス」をコンセプトにしており、手全体でそっと包み込むような持ち心地がとても快適なトラックボールマウスとして紹介されています。

  • 長時間作業しても疲れにくいそうです。
  • 支持球に一般的な人工ルビーではなくベアリングが採用されており、ボールの操作感がめちゃくちゃ滑らかだとか!紹介されているマウスの中では、この滑らかさが1番と説明されています。
  • ベアリング部分は取り外しが可能で、別売りの人工ルビーと入れ替えることもできるそうです。
  • メインボタン2つは「カチカチ」とした押し心地で、人差し指で押すボタンは静音タイプだと紹介されています。
  • スクロールホイールは静音タイプで、こちらも滑らかに動作するとのことです。

注意点として、Bluetoothモデルや有線モデルなど、接続方法ごとに製品が分かれているため、購入時に自分の環境に合ったものを選ぶ必要があると説明されています。

類似の他社製品と比較した際も、ボール操作の滑らかさでこちらが選ばれたそうです。

【Amazon.co.jp限定】 ロジクール ワイヤレス トラックボール MX ERGO MXTB1d Bluetooth Unifying 無線 8ボタン 高速充電式 windows mac iPad OS Chrome マウス 国内正規品 [ Amazon.co.jp限定 壁紙ダウンロード付き ]

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おすすめコメント

スイスのPC周辺機器メーカー、ロジクールのエルゴノミクスライン「エルゴシリーズ」の上位機種として紹介されています。高級感のあるデザインと、0°と20°で調節可能なチルト機能が特徴だそうです。

  • 操作感: ボールは非常に軽やかで引っかかる感覚がなく、カーソルもイメージ通りに動くと説明されています。クリック音も「カチカチ」といった高い音ではなく低めなので、音が気になる方でも問題なく使えるそうです。
  • 質感とデザイン: 全体的にマットな感じ指紋がつきにくく、値段に見合った高級感のある見た目だと紹介されています。
  • 機能性:
    • スクロールホイールは左右にも動かせるタイプだとか。
    • 専用ソフトを使えば、カーソル速度やボタンの割り当てをカスタマイズすることも可能とされています。
    • ボールを簡単に取り外せるため、メンテナンスも簡単だそうです。
  • 接続性: 2台のデバイスを1台で接続し、ボタン一つで簡単に切り替えられる機能があるとのこと。このため、仕事などで複数デバイスを使い分けている人におすすめされています。

注意点として、値段がちょっと高いことと、接続がMicroUSBであることが挙げられています。

エレコム マウス Bluetooth (iOS対応) トラックボール Sサイズ 小型 人差し指 5ボタン 静音 ブラック M-MT2BRSBK

エレコム マウス Bluetooth (iOS対応) トラックボール Sサイズ 小型 人差し指 5ボタン 静音 ブラック M-MT2BRSBK

おすすめコメント

トラックボールマウス全体で見ても最小級に小さいマウスとして紹介されています。
その小ささ軽さが最大の特徴で、一度トラックボールの快適さに慣れると他のマウスは使えなくなるため、外でもトラックボールを使いたい人におすすめだそうです。
本体を動かさないトラックボールは、カフェなどの省スペースな場所でも使いやすく、外で使うのに向いていて相性が良いと説明されています。
さらに、持ち運び用の専用ケースも付属しているとのことです。

  • 操作感について

    • 本体が小さいため、トラックボールに人差し指を置くと手が余り、自然とつまみ持ちになるそうです。
    • 手の形に完全にフィットするわけではないため、長時間の作業には向いていないとされています。
    • 一方で、ボールサイズは一般的な34mmで、操作自体はしやすいと紹介されています。
    • このクオリティのトラックボールマウスを気軽に持ち歩けるのが良い点だとか。
  • ボタンについて

    • ボタンはメインボタン2つ、ホイール、戻る/進むボタンの計5ボタンを搭載しています。
    • 専用アプリを使えば、各ボタンのカスタマイズも可能だそうです。
    • 静音性については、「静音」と書かれているものの、実際にはカチカチと音が鳴るため、静音ではないと紹介されています。ただ、音はそこまで気にならなかったとのことです。

このマウスは2023年で生産終了しているため、気になった場合は早めに確保した方が良いと述べられています。

【Amazon.co.jp 限定】Kensington ケンジントン Bluetooth SlimBlade Pro トラックボール K72085JP グレー

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おすすめコメント

アメリカのPC周辺機器ブランド「ケンジントン」の人気モデルを、2023年に改良して発売された新モデルとして紹介されています。高性能で、その見た目の美しさなら価格にも納得できる範囲だと評価されています。

  • 特徴的な操作性

    • 何と言っても55mmの大きな球が特徴で、操作感は滑らかで抵抗感がなくスムーズに動かせるそうです。
    • リングに沿ってボールを動かすと、カチカチと音が鳴ってカーソル操作がスクロール操作に変わる機能が搭載されているとのこと。
  • デザインと存在感

    • シルバーメタリックに仕上げられたスタイリッシュなデザインで、本体が大きいためデスクでの存在感がすごいと説明されています。
  • クリック感とカスタマイズ

    • クリック音は「カチカチ」という音で反発感が強め。安っぽい感じはしないものの、このあたりは好みが分かれるかもしれないとか。
    • 上と下に2つずつのボタンがあり、専用ソフトを活用すればカーソルスピードの変更や機能の割り当てなど、様々なカスタマイズが可能だそうです。
  • 使用感と注意点

    • 他のトラックボールマウスに比べ、手で包み込む感じではなく「乗せる」感覚で使うため、長時間使うと疲れるとのこと。もし長時間使うならリストレストの使用がおすすめされています。
    • マルチペアリングには対応していない点には注意が必要だそうです。

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