2025年 5月に買ってよかったモノ・ガジェット7選【ベストバイ】
📅 2025年7月23日
この動画で紹介されたおすすめ商品(8個)

ロボロビン ディスプレイボード モニター 上 小物置き 耐荷重2kg 取付簡単 滑り止めシート付 テレビ上ラック 小物収納 棚 テレビボード 幅34cm×奥行8.4cm (1個セット)
最近物が増えてきたデスクの上、特にフィギュアの置き場所に困っていた際に購入したアイテムとして紹介されています。
モニターの上に物を置くスペースを作れる便利なボードで、以下のような特徴があるそうです。
- •裏面には粘着性の高いゴムがあり、さらに角度調節可能な脚で支える構造になっているため、意外と安定するとのことです。
- •支える脚は角度の調節ができるようになっており、薄いモニターでも厚いモニターでも対応可能だと説明されています。
デスクの上は物を置きすぎると邪魔になったり掃除が面倒になったりしますが、このボードを使ってモニターの上にフィギュアを置くことで「かなりいい感じ」になったとか。
フィギュア以外にも、リモコンや充電ステーションなどを置くのも良さそうだと紹介されています。
デスク周りをおしゃれに飾りたい人におすすめのアイテムだそうです。

CIO 柔らかいスパイラルシリコンケーブル CtoC (Type-C/USB-C) 急速充電 磁石 マグネット吸着 充電ケーブル PD 240W データ転送 480Mbps 形状記憶 絡まりにくい iPhone15 / 16 / Macbook Pro/Air/iPad/ノートパソコン Galaxy Google Pixel Android (アンドロイド) (ホワイト, 1m)
効率と見た目を両立した、最高の充電環境を構築できるアイテムとして紹介されています。あまりの便利さに、すでにお持ちだったにも関わらず、追加で購入したほどだそうです。
- •ケーブルの中にマグネットが内蔵されており、くるくる巻いてコンパクトにまとめることが可能です。
- •デスクの足やサイドチェストなど、スチール製のものにくっつけておくことができます。
この特徴により、使う時はさっと取り出し、使わない時は巻いてデスクの足につけるといった運用ができるため、効率と見た目、共に最高の充電環境が出来上がる!と紹介されています。
これまで数えきれないほどのUSB-Cケーブルを試してきた中で、「今のところはこれが答え」と評されており、今後も買い足していきたいと思えるほど、非常に満足度の高いアイテムだとか。

CIO マグネット変換アダプタ USB-C(メス) to USB-C(オス) L字 タイプc ケーブル 磁石で脱着可能に 100W USB2.0 480Mbps(映像非対応)(ホワイト)
CIOの「スパイラルシリコンケーブル」とセットで使うことで、便利さが爆上がりするアイテムとして紹介されています。
使い方は、ケーブルの先端にこのアダプタを取り付け、付属のアタッチメントを充電したいデバイスに装着するだけだとか。
これにより、以下のようなメリットがあるそうです。
- •マグネットで簡単に充電できるようになる
- •つけるのも外すのも簡単
- •充電中のデバイスからコードを片手で外せるのが、めちゃくちゃ楽!
これまで数えきれないほどのUSB-Cケーブルを試してきた中で、今のところこれが「答え」だと感じており、今後も買い足していきたいと思うほどだそうです。

サンワダイレクト オットマン キャスター(ストッパー付き) 高さ調整 足置き台 ブラック 100-SNC035K
以前は別のフットレストを使用していたものの、このオットマンを使ってみたところ「快適すぎて笑っちゃいました」とのことで、「もっと早く買えばよかった」と思うほどだったそうです。
特にデスクワークが多い人や、在宅でパソコン作業をしている人にはマジでおすすめだと紹介されています。これまで椅子にはこだわっていたものの、オットマンは適当にしていたそうですが、これを使い始めてから作業中の姿勢がめちゃくちゃ楽になったとか。
- •ちょっと足を伸ばして休める
- •身体に負担がかからない角度で座れるため、長時間作業しても疲れにくくなった
- •むくみや体全体のだるさも減った気がする
また、デスクワーク時だけでなく、ソファーでリラックスする時にも活躍するそう。映画を見る際にふくらはぎの下に置くだけで「めちゃくちゃ快適!」とのことです。
デザインもシンプルなため、部屋に置いても違和感がない点もポイント。
「これ1つでデスクワークのQOLがかなり上がります」と紹介されており、椅子や机にこだわっている人なら、ぜひ導入を検討してみては、とのことでした。

MATECH(マテック)® モバイルバッテリー マグセーフ 超薄型 小型 軽量(史上最薄6.9mm, 5000mAh)【MagSafe対応マグネット式/最大出力15W ワイヤレス/タイプC PD22W/iPhone12~16対応】(MagOn Ultra Slim 5000 ホワイト)
持ち運ぶなら薄くて軽いものが良い、という理由で選ばれたモバイルバッテリーだそうです。
まるでカードケースのような薄さなのに、容量はしっかり5000mAhあるとのこと!
MagSafeでiPhoneにピタッとくっつくため、ケーブルいらずで手軽に充電できます。
- •カバンの中でかさばらず、ポケットにも入るサイズ感で、本当にどこへでも持っていけるそうです。
- •通勤やちょっとした外出、カフェで作業する時など、これ1つあれば「やっべえ充電ねえ」と焦ることがなくなったと紹介されています。
また、このホワイトカラーはシンプルでめちゃくちゃおしゃれ!
机の上に置いても全然浮かず、Apple製品と並べた時の統一感が最高で、「美しいのは正義」とのことです。
今のところ、日常使いのモバイルバッテリーはこれ一択だと紹介されています!

象印マホービン ミキサー 1.0L 氷も砕ける 軽くて丈夫 シンプル マット調 グレージュ BM-SA10AM-HC
「もっと早く買えば良かった!」と後悔するほど便利なアイテムとして紹介されています。以前使っていたブレンダーが壊れたことをきっかけに購入したそうですが、その使い勝手の良さに大変満足しているとのことです。
ちょうどいいサイズ感: 1Lという容量が絶妙で、朝のスムージー作りで少し多めに作っても余裕があり、夫婦2人分も一度に作れると紹介されています。
パワフルな粉砕力: 氷もガンガン砕いてくれるほどのパワーがあるそうです。皮をむいたオレンジと氷、少量の水だけで「最高に美味しい!」無添加のオレンジジュースが作れると絶賛されています。
お手入れが簡単: 掃除が楽な点も大きな魅力だとか。各パーツがシンプルで簡単に分解でき、そのまま食洗機で洗える手軽さが嬉しいポイントとして挙げられています。
洗練されたデザイン: キッチンに置いても主張しすぎない、清潔感のあるグレージュのボディがとても良いと紹介されています。
健康に良いものを手軽に摂れるため、「健康について深く考える時間を取れなくても済む」という点も、忙しい毎日を送る上で便利なポイントだそうです。

Apple 2024 Mac mini 12 コア CPU、16 コア GPU の M4 Pro チップ搭載デスクトップ コンピュータ: Apple Intelligence のために設計、24GBユニファイドメモリ、 512GBの SSD ストレージ、ギガビット Ethernet。iPhone や iPad との連係機能
買って良かった!と紹介されている、コスパのいいパソコンだそうです。YouTubeで多くの人が褒めているのも納得の性能だとか。
特に処理速度の高さが魅力とされています。
- •動画編集のような重い作業で、どれだけアプリを立ち上げても素材を重ねても、動作が全く重くならないとのこと!
- •画像編集アプリで10個のファイルを開いて編集してもサクサクで、重い作業をしてもファンの音が気にならないそうです。
サイズ感も最高!で、デスクの上に置いても圧迫感がなく、Mac独自の洗練されたデザインも良いと紹介されています。
ただし、電源が下についていてオンオフが少し面倒な点や、持ち運びができないため、最初の1台にはおすすめしないとのこと。
MacBook Airと併用し、外での作業はMacBook Air、家でがっつり作業する時はMac miniという使い方が最強だと考えられているようです。家での作業がメインの方に、ぜひチェックしてみてほしいアイテムとして紹介されています。

最強の詩 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
最近読んだ中でダントツで面白かった漫画として紹介されています!
最初は「なんだこの頭悪そうなタイトルは」と思ったそうですが、舐めた姿勢で読んでみたら、これがまためちゃくちゃ面白かったそうです。
この漫画はジャンルで言うと青春ラグビー漫画で、主人公の「金ちゃん」がめちゃくちゃぶっ飛んでて面白いと紹介されています。
- •ラグビー未経験なのにフィジカルが化け物レベルで、とにかく走ってぶつかって圧倒するスタイル!
- •キャラクターのイメージは、『アイシールド21』の我王と『スラムダンク』の桜木花道を足して2で割った感じだとか。
- •主人公が持っているのは、スピードや連携ではなく純粋な破壊力だそう。
未経験のフィジカルエリートが活躍するという点や、チームメイトとの関係性において『スラムダンク』に近いと評されています。
主人公が純粋にラグビーを楽しむ姿を見て、最初はやる気のなかったチームメイトに刺激を与え、みんなが徐々に変わっていく姿が熱い!
ただのフィジカルエリート筋肉バカではなく、どこか不器用な主人公が仲間に支えられ、一緒に成長していく過程がめちゃくちゃ良いそうです。
試合の描写がめちゃくちゃリアルで迫力がすごいのも特徴だとか。
ぶつかる音とか空気の震えまで感じられるような臨場感で、気づいたら一気に最新話まで読んでしまったと紹介されています。
一言で言うと「スラムダンクのノリとキャラを現代版にした感じ」で、キャラクターも個性的で見た目も良いそうです。
ラグビーを知らない人でも全然楽しめるし、むしろ「ラグビー面白そう!」と思える作品だとか。
スポーツ漫画好きはもちろん、最近ちょっと熱い物語に触れたい人に是非読んでみて欲しいとおすすめされています。
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