今読んで欲しいおすすめ漫画を6冊紹介します【2025年7月】
📅 2025年7月9日
この動画で紹介されたおすすめ商品(6個)

サンキューピッチ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
『ハイパーインフレーション』の作者による新作として紹介されています。
一見爽やかな野球漫画かと思いきや、かなりユーモアがあって楽しいギャグ要素の強めな作品だそうです。
この漫画の最大の特徴は、主人公が「1日に3球しか全力投球ができない」ピッチャーであるという、非常に極端な設定!
甲子園出場を目指す公立高校を舞台に、この特殊なピッチャーをどう活かしていくのかが描かれているとのことです。
- •ピッチャーの実力は超高校級で、ほとんど誰も打てないストレートと、嘘みたいに落ちるフォークボールを持っているそうです。
- •野球の「ここだけ抑えれば勝ち」という重要な局面でだけ登板するという、ユニークな戦い方が見どころだとか。
- •周りのキャラクターも非常に個性的で、甲子園に行きたい理由が「本を出したい」という野球歴数ヶ月の1年生など、変なキャラが揃っているお話だそうです。
元々いるエースピッチャーとストラックアウトで勝負することになったりと、3球しか投げられないという制約の中でどうやって勝つのかを考える展開も面白いと紹介されています。
野球漫画というジャンルでありながら、それ以上にギャグ漫画として超楽しく読める作品だとか!
ずっと笑えて面白いそうなので、気軽に楽しめるようです。

しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~ 1 (黒蜜コミックス)
ネット上のトラブルを専門に扱う、一風変わった弁護士の物語として紹介されています。
ドラマ化もされたことがある作品だそうです。
主に扱われるのは、SNSでの誹謗中傷といった現代ならではの問題だとか。
- •ネットで炎上してしまった主婦の依頼では、犯人が同じマンションの住人だったり、お金の取り立てまで描かれたりと、かなり生々しい展開が特徴とされています。
- •このように、大事件ではない身近なネットトラブルを専門にしている点が、現代っぽくて面白いと紹介されています。
主人公の弁護士は、相談者に対し「やっても意味ないっすよ」と感情に寄り添わず、事実を淡々と伝える非常にドライな人物だそう。
しかし、依頼者が戦うと決意すると、前髪をオールバックにして本気モードに切り替わり、「じゃあもう徹底的にやる」と宣言する姿がかっこいい!と語られています。
タイトル通り「しょせん他人事」というスタンスで仕事に臨むドライな一面と、依頼を受けると徹底的にやり遂げるかっこいい一面のギャップが魅力のようです。
ネット社会が抱える問題や、法整備の現実なども描かれている作品だとか。

出会って5秒でバトル(1) (裏少年サンデーコミックス)
コメント欄でよくおすすめされていた漫画で、読んでみたら「確かにめっちゃおもろい!」作品だったと紹介されています。
ジャンルはデスゲームに近く、異能力バトルや頭脳戦の要素が好きな方におすすめだそうです。
物語の概要
ある日、ゲーム好きで賢い主人公が殺され、同じような境遇の人々と共に集められます。そこにいる全員に一つずつ能力が与えられ、1対1やチーム戦でのバトルを強いられるというストーリーだとか。
主人公の特殊な能力
この作品の面白さの核となるのが、主人公に与えられた「めちゃくちゃ特殊」な能力だと説明されています。
- •その能力とは、「相手が あなたの能力だと思った能力」。
- •相手が「この人はこういう能力を持っている」とイメージした通りの能力が発現するという、非常にトリッキーなものだそう。
- •相手が何をイメージするかわからないため、扱うのがとても難しいですが、頭のいい主人公だからこそ唯一使いこなせるとのこと。
これだけ聞いても面白そうで、デスゲームのめちゃくちゃおもろい部分がしっかり詰まっていると紹介されています!
主人公は、このゲームを楽しみつつも、最終的には「運営ぶっ潰そう」と考えているそうで、今後の展開から目が離せないそうです。

チャック・アンド・ザ・ガール (路草コミックス)
イラストレーターの太田宏介さんによる、おしゃれな漫画として紹介されています。
主人公は、ロスから横浜に引っ越してきた女の子のエイミー。横浜での生活を楽しみながら男の子と出会ったり、おばあちゃんと楽しく過ごしたりする様子が描かれているそうです。
- •横浜の街中が描かれていて、それもすごくおしゃれだとか。
- •1冊で完結する読みやすい作品だそう。
エイミーが横浜で暮らしていく中で、少しずつ大人になっていく様や、絵を描く男の子との交流を通して成長していく姿が見どころと紹介されています。
作者がイラストレーターということもあり、絵のタッチも魅力的だそうです。
- •アメコミチックな雰囲気
- •柔らかく、シュッとしてるイラスト
- •全体的にすごく素敵な作品だとか。

シバつき物件 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
新築1LK、IHコンロ、バストイレ別で家賃4800円という破格の物件に引っ越した主人公が出会ったのは、自爆霊の芝犬「むーちゃん」だった、というお話として紹介されています。ホラーは平気でも犬は少し苦手な主人公と、可愛い芝犬の奇妙な同居生活が描かれているそうです。
この作品は、切なさとコメディの面白さのバランスがめちゃくちゃ良いと紹介されています。
- •マンション自体が芝犬だらけで、とにかく犬がいっぱいでめちゃくちゃ可愛い!
- •基本的にはずっと笑えて可愛いコメディだが、たまに泣かせてくる話もあるとか。
- •登場する芝犬たちはみんな自爆霊で、それぞれにちょっと切ない理由があるそうです。
- •自爆霊であるため、幸せになると成仏してしまいます。そのため、「可愛がりたいけど、可愛がりすぎるとお別れが待っている」というジレンマが描かれているとのこと。
現在まだ3巻ぐらいまでしか出ておらず、めちゃくちゃ読みやすいそうです。ワンチャン好きの方におすすめの作品として紹介されています。

一緒にごはんをたべるだけ(1) (コミックDAYSコミックス)
- •料理教室の講師をしている女性と料理雑誌の編集者の男性が、お家で一緒にご飯を作って食べるだけという関係性の物語だそうです。
- •しかし、その関係性の詳細や物語の展開については「これ以上言えない」と紹介されるほど、多くの含みを持たせた作品だとか。
- •スタッフに「絶対好きですよ」と勧められて読んだところ、「大好きじゃないか!」と思いながら読んでいるそうで、今一番続きが気になる漫画だと紹介されています。
この作品の大きな特徴として、特に1話の衝撃的な展開が挙げられています。
- •「マジで1話のね落ちぐらいがびっくりするんですよ」とのこと。
- •「ちゃんと私は騙されたんで」という感想もあり、とにかく1話を読んでこの漫画の良さを体感してほしいと強くおすすめされています。
また、登場人物の女性の「うわ、こんなにおいしくて幸せだったら地獄行きだよ」という口癖が、とても印象的だそうです。
物語の雰囲気は「エモい」そうで、1巻が「めちゃくちゃいいとこで終わってんの」だとか。
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