【朗報】CORSAIRからとんでもないデバイスが2台同時に発売される件 | SABRE v2 PRO / VANGUARD PRO 96
📅 2025年10月10日
この動画で紹介されたおすすめ商品(3個)

CORSAIR SABRE v2 PRO 超軽量 FPS向け ワイヤレス ゲーミングマウス – 36g・33,000DPI・8,000Hz・最大70時間バッテリー – ブラック CH-931G000-WW
おすすめコメント
2週間がっつり使用してみて、「マジでめちゃくちゃいいです!」「超絶に使いやすい!」と紹介されています。大手メーカーからこのレベルの軽いマウスが出たことに驚きと喜びが感じられる一品だそうです。
とにかく「軽さ」を突き詰めたマウス!
一番の魅力は、なんといってもその突き詰められた軽さだとか。
- •スペック値は36gですが、実測ではマウスソウルが付いた状態で34.8gだったそう!
 - •持った瞬間に「うわ、すげえな」と思うほどの軽さで、他の有名な軽量マウスと比較してもさらに軽いとのこと。
 - •とことん軽さを求める人や、小さめのマウスが好きな方には「ドンピシャ刺さる製品」だと紹介されています。
 
使用感と形状
- •サイズ感は小さめの左右対称形状で、掴み持ちやつまみ持ちの方におすすめだそうです。被せ持ちには少し使いにくいかもしれないとのこと。
 - •サイドが程よくくびれており、表面コーティングも優秀で、非常に持ちやすいそうです。
 - •左右のクリックにはメカニカルスイッチが採用されており、クリック音は少し鈍い感じで、キレがあるタイプではないとか。
 - •遅延が非常に少ない作りになっているそうです。
 
その他の特徴と注意点
- •付属品として、8,000Hzのポーリングレートに対応したドングルのほか、交換用マウスソールやグリップテープも同梱されています。
 - •バッテリーは1000Hzで最大70時間、8000Hzで最大16時間使用可能だそう。
 - •充電端子(USB Type-C)の周りが広く設計されているため、太めのケーブルでも干渉しにくいのは地味に嬉しいポイントだとか。
 - •非常に軽量な分、シェルの強度は若干やわらかめに感じられるそうで、横から力をかけたり底面を押したりすると少しへこむ感じがあるとのこと。普通に使う分には問題ないそうですが、乱暴な扱いは避けた方がいいかもしれないと紹介されています。
 

CORSAIR VANGUARD 96 PRO 有線ゲーミングキーボード 96% 配列 Hall Effect メカニカル – MLX Hyperdrive リニアスイッチ, LCDスクリーン, Flashtap SOCD, 8000Hz, Elgato Stream Deck 連携 – 英語配列 QWERTY – ブラックCH-91E911G-NA
おすすめコメント
ラピッドトリガーに対応した最新スペックのゲーミングキーボードとして紹介されています。単純なゲーム性能だけでなく、多くの便利な機能が搭載されている点が面白いそうです!
多機能ディスプレイと独自のキーレイアウト
- •キーボードの右奥にはディスプレイが搭載されており、好きな画像を表示させたり、現在の設定を確認しながら変更したりすることが可能だとか。
 - テンキーを搭載していながら、本体サイズは一般的なテンキーレスキーボードとほとんど変わらないコンパクトさを実現しているそうです。ゲームも作業もこなしたい人にぴったりの仕様とのこと。
- •ただし、テンキーの「0」の位置など一部のキー配置が特殊なため、慣れが必要な部分もあるそう。
 
 
画期的なカスタムボタンとStream Deck連携!
- •本体の左側には、邪魔にならないスタイリッシュな形でカスタムボタンが搭載されています。
 - •このキーボード最大の特徴として、バーチャルStream Deck機能に対応している点が挙げられています!
 - •ElgatoのStream Deckを別途用意しなくても、このキーボードをPCに接続するだけでバーチャルStream Deckが使えるのは、コルセアならではの機能だそうです。
 - •左側のカスタムキーに表示・非表示を割り当てることで、ワンボタンで呼び出せるのが非常に便利だとか。
 
高品質な作りと快適な使用感
- •全てのキーがダブルショットPBT製で、ABS素材に比べて耐久性が非常に高くなっているとのこと。
 - •手前にはマグネットで簡単に着脱できるパームレストも付属しています。
 - •採用されているキースイッチは、コルセア独自の「MGXハイパードライブマグネティックスイッチ」で、打鍵音は静かなので作業用としても快適に使えるそうです。
 
詳細なソフトウェア設定
- •ウェブドライバーを使用して、アクチュエーションポイントやラピッドトリガーを細かく設定できると紹介されています。
 - •アクチュエーションポイントは0.4mmから4.0mmまで、ラピッドトリガーは0.1mmから1.0mmの間で、それぞれ0.1mm単位での調整が可能だそうです。
 - •後から押したキーが優先されるフラッシュタップ(SOCD)機能も搭載されています。
 
配信や作業をより効率化したい人にとって、特に魅力的な製品だと紹介されています。

CORSAIR VANGUARD 96 PRO 有線ゲーミングキーボード 96% 配列 Hall Effect メカニカル – MLX Hyperdrive リニアスイッチ, LCDスクリーン, Flashtap SOCD, 8000Hz, Elgato Stream Deck 連携 – 日本語配列 – ブラックCH-91E911G-JP
おすすめコメント
最新スペックのラピッドトリガーに対応しているだけでなく、コルセアにしかできない機能が満載で非常に面白いキーボードだと紹介されています!
ゲームも作業もこなしたい人にぴったりな、ユニークな特徴がたくさんあるそうです。
- 省スペースなテンキー搭載
- •テンキーを搭載していながら、一般的なテンキーレスキーボードとほとんど変わらないコンパクトなサイズ感を実現しているとのこと。
 - •ゲームでの利便性と作業効率を両立したい人に最適な仕様だとか。
 
 - 便利なディスプレイとカスタム機能
- •右上にはLCDスクリーンとダイヤルを搭載しており、好きな画像を表示させたり、PCの音量調整をしたりと直感的な操作が可能だそう。
 - •左側にはスタイリッシュなカスタムボタンが6つ付いており、様々な機能を割り当てられるとのこと。
 
 - 最大の特徴!バーチャルStream Deck連携
- •このキーボードをPCに接続するだけで、Elgatoの「バーチャルStream Deck」機能が使えるようになるそうです!
 - •これは他のメーカーには真似できない大きな魅力で、配信の操作や作業のショートカットなどを画面上に表示し、キーボードから呼び出すことができるため、用途は無限大と言っても過言ではないほど便利だとか!
 
 - 高品質なキーと静かな打鍵感
- •配列は日本語配列で、かな印字のないスタイリッシュなデザインだそう。
 - •全てのキーキャップが高耐久なダブルショットPBT製で、質感も高いとのこと。
 - •独自の「MGXハイパードライブ」スイッチを採用し、打鍵音は静かめなので、作業用としても快適に使えるそうです。
 
 - 高度なゲーミング設定
- •ラピッドトリガーやアクチュエーションポイントを0.1mm単位で細かく設定できるとのこと。
 - •Flashtap(SOCD)機能にも対応しており、後から押したキー入力を優先させることができるそうです。
 
 
その他にも、マグネットで着脱できるパームレストが付属していたり、ケーブルを出す位置を自由に変えられたりと、使いやすさへの配慮もされているとのこと。
単純なゲーミング性能だけでなく、特に配信をしている方や、作業をより効率化したい方におすすめの製品だそうです。
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