名著『ウォール街のランダム・ウォーカー』では利子・配当収入を推奨?学長の考えを徹底解説【リベ大公式切り抜き】
📅 2025年11月1日
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ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版> 株式投資の不滅の真理
「インデックスだけでいい」で、本当にこの先も安心できますか?
「資産運用は株式インデックスだけで十分」「それ以外は邪道」——そんな空気が強い今だからこそ、一度立ち止まって“人生後半のお金の設計”まで視野に入れて考えたくなりますよね。
この本は、インデックス投資ブームの土台を作った一冊として知られながら、動画内では意外な一文がそのまま引用されていました。
「投資家が年を取るにつれてリスクの高い投資の割合を減らし、債権やリート、上場不動産等…利子配当収入を中心にしたポートフォリオに切り替えるべきだ。」
——と引用されていました。
1冊で「売るための投資」から「暮らすための投資」へ視界が変わる
動画内では、株式インデックス中心の考え方に対して、利子・配当を中心にする発想が語られていました。印象的だったのは、株価(=他人がいくらで買ってくれるか)に生活が左右される怖さを、たとえ話で具体化していた点です。
- •株式インデックスは「大きく育つ鶏」で、利益は主に売却益になりやすい、と説明されていました。
- •高配当株は「卵を産み続ける鶏」で、生活設計がしやすい利子・配当につながる、と説明されていました。
- •そして「年を取った際、利子・配当中心の方が枕を高くして眠りやすい理由」について、株価をあまり気にしなくていいからだと語られていました。
この一連の話は、投資を「増やす技術」だけでなく、不安を増やさずに続ける考え方まで連れてきてくれるはずです。
読みどころは「結局なぜそう言えるのか」が言葉で腹落ちするところ
動画内では、著者について「バートン・マルキール教授自身が、より保守的な運用(=リスクの低い運用)にするためだと言っている」と紹介されていました。
この“理由が明文化されている強さ”が、『ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版>』の価値ではないでしょうか。
- •流行りの結論ではなく、考え方の骨格を持てる
- •市場が荒れる局面でも、判断の軸を見失いにくくなるかもしれません
- •「いつ売るか」に怯える投資から、「どう暮らすか」を組み立てる投資へ発想が広がりそうですね
こんな人ほど、今すぐ手元に置く価値があります
- •インデックス投資はしているけれど、出口戦略が曖昧なままの方
- •退職後を想像すると、株価次第で生活が揺れる気がして落ち着かない方
- •「現金比率を増やすだけ」で本当に十分なのか、一度ちゃんと検討したい方
- •配当・債券・リートを気にしつつも、確信が持てず手が出せない方
迷ったら、この本から始めるのがいちばん堅い
動画内では、株式インデックス中心の方針は維持しつつも、インカム資産を混ぜる考え方にも言及がありました。だからこそ『ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版>』は、特定の流派に寄せて背中を押す本というより、自分に合う設計を作るための基準点になってくれる一冊だと感じました。
“増やす”だけでなく、“安心して続ける”まで手に入れたいなら。
この本を、次に読む投資本にしてください。
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