【要約】ME TIME 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方【池田千恵】
📅 2025年11月1日
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ME TIME (ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方
「自分の時間がない…」が口ぐせになっていませんか?
仕事、家事、付き合い。気づけば1日が終わっていて、本当にやりたいことはいつも後回し。文字起こし内でも「ゆっくりと自分の時間が取れるのは夜の12時間だけ」「1日って本当に短い」と話していました。
そんな毎日に、きちんと“自分のための時間”を取り戻すための一冊が『ME TIME(ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方』です。
この本が教えてくれるのは、「時間を増やす」より先にやること
文字起こし内では、この本は「一言で言うと自分の時間を作る方法を教えてくれる本」と説明されていました。さらに、
- •「仕事を効率的にこなしても自分の時間は増えない」と言っていました
- •「相手よりも自分を優先させること」が大事だと言っていました
- •早起きは「無理にする必要はない」「会社に行く前の1時間で構わない」と書かれていると言っていました
…と、ありがちな根性論ではなく、時間の扱い方そのものを組み替える発想が軸になっていました。
読むほどに「自分の1時間」が、手触りを持って戻ってくる
文字起こし内では、夜は「疲れている」「家事や雑用が多い」「邪魔が入りやすい」と語られていました。だからこそ本書では、
- •朝は、誰にも邪魔されにくい時間として使う
- •夜は、中断されてもOKな“できたら嬉しいこと”を入れる
というふうに、1日の中で“勝てる時間帯”を選ぶ流れで解説していました。
私はこの整理が、やけにリアルだと感じました。気合いでねじ込むのではなく、自分が勝ちやすい場所に「好き」を置く発想だから続きやすいはずですね。
「何がしたいか分からない」人ほど刺さる、書き出しの効き目
文字起こし内では「急に時間ができても、どう過ごしたらいいかわからなくて結局ダラダラ仕事をしてしまう人も多い」と語られていました。
そこで本書では、まず好きなことを書き出すことが勧められていました。
- •「100個書き出したリストを作るといい」と書かれていると言っていました
- •いきなり100個はきついから「まずは10個でいい」とも話していました
- •例として「サウナ」「朝にスタバ」「キャンプ」「Netflix」などが挙げられていました
「時間ができたら何をする?」が即答できる状態は、スキマ時間を“自分の時間”に変える準備になるはずです。
「見える化」から始まる、人生の時間編集
文字起こし内では、1日の時間の使い方を「全て書いて把握する」ことが重要だと説明していました。さらに「データを見て現状をありのまま直視する」ことが大切だとも言っていました。
実演パートでは、書き出した結果として「1日に2時間しか自由時間がない」と話していました。そこから通勤や残業を見直す例が出てきて、自由時間が「2時間から5時間に増えている」と説明されていました。
この流れがあるからこそ、「気のせいじゃなく、自分の時間は設計できる」と納得しやすいのではないでしょうか。
最後に背中を押してくれるのは、「ぼーっとする時間も大切」という許可
文字起こし内では、作った時間は「自分の好きなように使えばいい」「ぼーっとネットニュースを見続けてしまってもいい」と語られていました。
“ちゃんと有意義に使わなきゃ”で自分を追い詰めがちな人にとって、この一言は救いになるかもしれませんね。
『ME TIME』が欲しくなる人は、たぶんこんな人です
- •仕事を頑張るほど忙しくなるループに疲れてきた
- •断れずに予定を潰しがちで、あとからモヤモヤする
- •そもそも「何が好きか」から見失いかけている
- •朝と夜の使い分けで、自分の機嫌を取り戻したい
- •「時間がない」を言い訳にせず、自分の人生の時間割を作り直したい
自分の時間は、いつか“降ってくる”ものじゃないですよね。先に自分を予定に入れる——そのための具体策が欲しいなら、『ME TIME(ミータイム) 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方』は、今すぐ手元に置く価値がある一冊だと感じました。
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