
The New Case for Gold 投資の正解が見えない時代でも、ゴールドだけは裏切らない
FRBが長年大切に保管するゴールドに投資すべき理由 #shorts
聞いてわかる投資本チャンネルさんが紹介
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本書では、アメリカのFRBが保有する金が、実は「隠し財産的なもの」であると指摘されているそうです。
- •1971年時点の価値で計上されているFRB保有の金は、現代の時価で計算すると8800億ドル以上の価値になるとか。
- •にもかかわらず、帳簿上の価値が更新されないのは、「小さな金額で表示されている方が都合がいいから」という見方もできると紹介されています。
さらに、FRBは1971年のニクソンショック以降、1オンスも金を売ることなく、大事に大事に持ち続けているとされています。
この事実から、各国の中央銀行や政府が表向きには金の役割を軽視しているように見せながら、その裏では金をずっと大事に保管し続けているという実態が明らかにされているそうです。
なぜ彼らはそれほどまでに金を重要視しているのか、その理由に迫る一冊として紹介されています。
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