DJI Osmo 360 スタンダードコンボ 360度アクションカメラ Vlogカメラ ネイティブ8K 動画 4K/120fps & 170°ブーストビデオ 1.2億画素 100分8K撮影 防水 スポーツ

1インチセンサーを搭載し、純粋な画質の良さや解像度の高さ、ノイズの少なさで一歩リードしている感じがあるカメラとして紹介されています。カラーグレーディングを前提とするなら、自由度の高い映像制作が楽しめるとのこと。

• 高精細な映像表現

  • •360度動画は最大8K 50FPSでの撮影が可能で、滑らかな映像が撮れるそう。
  • •静止画は120MP（1.2億画素）と非常に高解像度だとか。
  • •カラープロファイルはdlog-mでの10ビット収録に対応しており、シネマティックな色編集を行いたい場合に適しているとのこと。
  • •内蔵ストレージがあるため、SDカードなしでも運用できるそうです。

• 長回しに強いバッテリーと熱耐性

  • •8K 30FPSの連続撮影テストでは、無風の室内でも熱で停止することなく、バッテリーが尽きるまで約1時間21分も撮影し続けることができたそう。バッテリーがある限り録画できるのは強い！と紹介されています。

• DJIエコシステムとの連携

  • •バッテリーはDJI Osmo Action 5 Proと共通で、すでに持っている場合は併用できるのがかなり嬉しいポイントだとか！
  • •DJIのワイヤレスマイクを2台同時にワイヤレス接続できるため、音質の安定感も非常に高いと説明されています。

• 使用感について

  • •ディスプレイが横表示のため、PCやテレビで見るような横長の動画を作る際に完成系をイメージしやすいそうです。
  • •シングルレンズモードでのカメラの反転速度は、比較対象よりも速いとのこと。
  • •内蔵マイクの品質もかなり優秀で、満足できるレベルだとか。
  • •暗所撮影では「スーパーナイト」モードがあり、暗い部分のディテールを細かく捉えるのが得意な印象があるそうです。

一方で、超広角を維持しつつ歪みを補正する技術はまだ発展途上な印象があり、特に超広角設定では周辺の歪みが気になる場合があるそう。また、8K撮影時には約15分でファイルが分割される仕様だとか。編集アプリに関しては、動作が重く感じられたり、書き出し中にバックグラウンド操作ができなかったりする点が挙げられています。