
対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~ 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
【ベストバイ】2025年8月に買ってよかったもの7選
COM / ガジェット研究所さんが紹介
おすすめコメント
「令和版ハイスコアガール」や「ネタ抜きのゲーミングお嬢様」と紹介されている、今一番面白い「お嬢様×格ゲー」漫画だそうです。
生まれ変わろうとお嬢様学校に入った主人公が、こっそり格闘ゲームをする女の子と出会い、格闘ゲームにのめり込んでいくという、とてもシンプルな話だとか。
この漫画は「ガチ」で、ガチで格闘ゲームをしている人ほどちゃんと楽しめる内容になっていると紹介されています。
『ハイスコアガール』が格ゲーの歴史を学べる教科書、『ゲーミングお嬢様』が格ゲーマーネタに特化した作品であるのに対し、この『対ありでした。』は、格闘ゲームを純粋に楽しんでいる女の子たちを描いた熱い青春格ゲー漫画だそうです。
- •登場人物の実力や性格がはっきりと分かれており、誰が読んでも推しや共感できるキャラが見つかるはずだとか。
- •それぞれの登場人物が格闘ゲームを通じてどう成長し、何が変わるのかが丁寧に描かれているそうです。
- •物語の厚さはジャンプ系列で連載されてもおかしくないレベルで、王道の格ゲー漫画として楽しめるとのこと。
- •作者の格闘ゲームへの解像度があまりにも高く、玉キャラの対策や対戦での考え方など、知っているほど楽しめる内容になっていると紹介されています。
ただし、格闘ゲームの比率が高いため、全くの未経験者が読むと少し文字数が多く感じたり、駆け引きの面白さが分かりにくかったりするかもしれないそうです。
序盤はよくある仲間集めの段階ですが、3巻以降から大会出場編が始まり、途端に面白くなるそうなので、そこまで読んでから判断してほしいと紹介されています。そこまで読めば、きっとハマるはずだとか。
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