パナソニック ヘアドライヤー ナノケア 高浸透ナノイー&ミネラル搭載 コンパクト バイオマスペイント エコパッケージ ミストグレー EH-NA0J-H

いつも使っているドライヤーとして「パナソニックのナノケアドライヤー」が紹介されています。乾かし方ひとつで、髪の毛のまとまり方と艶の出方が全然違うそうです。

このドライヤーを使った、髪を美しく保つための乾かし方のポイントがいくつか挙げられています。

• 風は常に上から下に当てる

  • •キューティクルは上から下に向かって鱗のように生えているため、下から風を当てると開いてしまい、パサつきや艶が出にくくなる原因になるのだとか。キューティクルを寝かせるように、上から下に風を当てることがポイントだそうです。

• 髪をなるべく動かさない

  • •濡れた髪はダメージを受けやすいため、ドライヤーの風で髪を動かしすぎると、摩擦で痛む原因になってしまうらしいです。

• ドライヤーを髪から離す

  • •ドライヤーが近すぎると熱で髪が痛むため、20cmくらい離して乾かすのがおすすめだそうです。熱を当てすぎると、髪のケラチンという成分が変性し、パサつきやうねりの原因になるみたいです。

• 8割乾いたら冷風に切り替える

  • •冷風にすることでキューティクルが閉まり、より艶髪になると説明されています。
  • •髪は冷えた時に形がキープされるため、なりたい形に整えながら冷風を当てると、まとまりが良くなるそうです。
  • •冷風の際は、風で髪がまとまりにくくなるのを防ぐため、一番弱い風量で当てるのがおすすめだとか。

実際に冷風を当てた後は「うわ、なんか艶が増した！え、すごい！」と、艶が増したことに驚いている様子が紹介されています。