
これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
【3年間で〇冊読破】コムドットやまとさんの人生を変えた本【3選】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
「正しさ」で人とぶつかったり、考えが止まったりしていませんか?
ニュース、SNS、職場や学校――どこにいても「それって正しいの?」が飛び交う時代ですね。
でも、正解を出そうとするほど苦しくなること、ありませんか。
この本は、そんなときに“勝ち負けの議論”から一度降りて、自分の頭で考え直す力を取り戻させてくれる一冊ではないでしょうか。
読むほどに、「自分の答え」で話せるようになる本
動画内では、この本について次のように語られていました。
- •「そもそもその正解って何だっけみたいなところを考えさせられる本」と言っていました。
- •「トロッコ問題から始まる」と紹介されていました。
- •「正義っていうテーマであなたどう考えますかっていうことを本にずっと問われ続ける体験」と言っていました。
- •「みんなどう考えるっていうので終わる」と言っていました。
読まされるのではなく、問いを投げられ続ける。
だからこそ、読み終わったあとに残るのは“知識”というより、考え方の筋トレができた感覚かもしれませんね。
会話の空気が変わる。「話題の種」にも強い
動画内では、友人との会話についても触れられていました。
- •「友達との話題の種としても結構優秀」と言っていました。
- •「トロッコ問題とかって分かりやすく、性格とか考えが出る」と言っていました。
- •「いろんな例題がある」と言っていました。
難解な哲学書というより、具体的な例で“自分の判断”を試されるから、雑談にも落とし込みやすい印象を受けました。
「正義の話」なのに、なぜか人間理解が深まる――そんな読後感が待っているはずです。
「人生に残る衝撃」だった、と語られた一冊
動画内では、この本が心に刻まれた理由が具体的に語られていました。
- •高校時代に「3年間で本も100冊読む」カリキュラムがあり、「その先生がこの本ちょっと読んでみた方がいいよと言っていました」。
- •その約100冊の中で「1番自分の中に衝撃をくれた本」と言っていました。
- •「人生にショッキングな出来事として残ってる」と言っていました。
- •「考える癖がついた」「考えるきっかけをくれた本」と言っていました。
さらに、読み返しについても、
- •「先生に会って、今のタイミングで読み返してみ。全然見え方違うよって言われて読み返した」と言っていました。
- •「当時考えてたことと今考えたことが全然違う」と言っていました。
一回読んで終わりじゃない。人生のフェーズが変わるたびに“刺さる箇所が変わる本”って、強いですよね。
今すぐ手に取るなら、最初はここからでもいい
動画内では「最初はトロッコ問題から始まる」と紹介されていました。
まずはそこで、ぐっと掴まれるかもしれません。
- •「正しさ」より先に、“自分が何を大切にしているか”が見えてくる
- •議論で勝つためでなく、納得して生きるための思考が手に入る
- •同じ出来事でも、見える景色が増える
「正義」という言葉に疲れた人ほど、この本は静かに効いてくるはずです。
『これからの「正義」の話をしよう』――今の自分の頭で、もう一度問いに向き合いたくなったら、ぜひ。
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