僕らとビジネスの話をしよう。～新時代の働き方

対談で語られた内容がまとまった一冊として紹介されています。

株式投資を始めた方が良い理由や、国民全体が株主になるという「1億総かぶ構想」など、これからの時代における資産形成の考え方を啓蒙する内容になっているそう。

また、インフラサービスを切り替えることで株がもらえるといった「新しいビジネスの形」についても触れられており、事業のPR本という側面もあるだとか。

出版に至るまでには、「自分ごときが本なんて」という思いがあったそうですが、以下のような理由から出版が強く勧められたと語られています。

• •本を出さないと権威化されない
• •「本を出している人が言ってることなんだ」と、信頼に繋がる

ビジネスや投資の新しいアプローチを学び、これからの働き方を考えるきっかけになる一冊のようです。