
お金の名著200冊を読破してわかった!投資の正解
【名著】米国よりインドと中国が時価総額が大きくなる『株式投資 第4版』#shorts #株式投資
聞いてわかる投資本チャンネルさんが紹介
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世界の時価総額におけるアメリカの比率が低下傾向にあるというデータと共に、アメリカへの集中投資のリスクについて解説されている本として紹介されています。
本書では、以下のような未来が予測されているそうです。
- •2050年頃には、アメリカが世界に占める時価総額の比率は20%を切る可能性がある。
- •今世紀の半ばには、インドと中国を合計した株式シェアがアメリカの約2倍になると言われている。
このような根拠から、投資先をアメリカだけに絞るのは「世界の資本の大半を無視していることになる」と本書の中で指摘されているとか。
この指摘には「なるほどという風になる」と紹介されており、データに基づいた説得力の高さがうかがえます!全世界への分散投資の重要性を改めて考えるきっかけになる一冊のようです。
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