
投資信託 失敗の教訓
国際分散投資って意味あるの?「有効性」と「落とし穴」について分かりやすく解説【株式投資編】:(アニメ動画)第469回
両学長 リベラルアーツ大学さんが紹介
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国際分散投資の落とし穴を解説する中で、具体的なデータが載っている本として紹介されています。
- •リーマンショック(2007年~2009年)の際、日本株や先進国株、REIT、コモディティなど、ほぼ全ての資産クラスがマイナスになったというデータが掲載されているそうです。
- •当時の状況は「見事にほぼ全てが真っ赤か」と表現されており、どんな資産クラスに投資していても損失が出たという厳しい現実を学ぶ教訓が得られるとのことです。
この本に載っているデータは、グローバル化が進んだ現代において分散効果が弱まることがある、という点を理解するための根拠として挙げられています。
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