JBL TOUR ONE M3 TX トランスミッター付属/ハイブリッドノイズキャンセリング/Auracast対応/Bluetooth対応/ハイレゾ/LDAC/マルチポイント/オーバーイヤーヘッドホン/ブラック/JBLTOM3AVIBLK

音質、ノイズキャンセリング、装着感、通話品質など、あらゆる面で全面的にレベルアップした！と紹介されているヘッドホンです。前作M2から2年を経て、正直めちゃくちゃ進化を感じるモデルだとか。

装着感

• •本体は軽めですが、装着感もすごく軽く、耳への圧迫感や負担が少ないそう。
• •側圧は強くないため、2〜3時間連続で使っていても疲れにくく、長時間でも快適な装着性を実現しているとのこと。
• •イヤーパッドには高品質プロテインレザーイヤパッドが採用され、弾力と柔らかさを両立。フィット感が高いのに軽やかで、遮音性も非常に高いと紹介されています。

サウンド

• •新採用のマイカドーム40mmドライバーと、待望のハイレゾワイヤレス（LDAC）に対応したことで、前作と比較して明らかに解像度がグッと向上したそうです！
• •音の輪郭がくっきりし、JBLらしいパンチの強い低音域は「マジでパンチ強いです！」と表現されるほどで、重低音の振動が半端ないとか。
• •高音域も改善され、シンバルなどのサウンドも生音感があり、パワフルな低音に埋もれない透明感のあるボーカルが楽しめるとのこと。

機能

• •ノイズキャンセリング: 「えぐいぐらいノイキャン強いです！」というほどの性能で、現時点において最高峰レベルに匹敵するランクに到達しているそう。飛行機の轟音やカフェの雑音など、あらゆる環境音をガツっと低減してくれるとか。
• •外音取り込み: ついにかなり自然と言えるレベルにまで進化し、自分の声のこもり感も大幅に軽減。作業をしながらの「ながら聴き」にも使えると紹介されています。
• •マイク性能: 通話性能も「えぐいっすね。」と驚くほどで、騒がしい場所や風が直接当たるような環境でも、ノイズを自然にカットしてクリアな音声を届けられるそうです。
• •空間サウンド: ヘッドトラッキングに対応した空間サウンドは「ガチで進化した！」と感じるほどリアルで、疑似的とは思えない自然な音の広がりを映画や音楽で体験できるとのこと。
• •スマートトランスミッター: 付属のトランスミッターを使えば、PCなどでも低遅延で接続でき、スマホとのマルチポイント接続も可能で非常に便利だとか。
• •バッテリー: ANCオンの状態でも最大40時間と、前作よりさらに10時間も長く使えるようになっているそうです。