流浪の月 (創元文芸文庫)

「映える本」の一冊として紹介されています。
ハードカバー版を何度も読んでいるにもかかわらず、この文庫版のデザインに惹かれて思わず購入してしまった一冊だとか。

• •表紙は、100万部記念のアニバーサリーカバーだそうです。
• •目を引く美しいエメラルドグリーンが特徴で、タイトルや鍵のマーク、背表紙の一部がキラキラしたデザインになっています。
• •その見た目には「めっちゃおしゃれ！」と感嘆の声が上がるほどだそうです！
• •よくある単行本の縮小版デザインではなく、この文庫のために新しくデザインされた、シンプルさとおしゃれさが魅力と紹介されています。

本棚にただ差しておくのではなく、表紙を見せて面で飾りたくなるような、インテリアとしても楽しめる一冊だそうです。