アウシュヴィッツの子どもたち

アウシュヴィッツの子どもたち

文学YouTuberベル
私が読書と表現を続ける理由

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おすすめコメント

中学校の授業で「自分のおすすめの本を1冊紹介する」という課題があった際に選ばれた一冊だそう。

アウシュヴィッツの子供たち』という題名だったと思う、と紹介されています。
当時は「超マイナー本」だったそうで、本には写真があり、題名から内容を察することができる本だとか。

クリスチャンのピアノの先生から頂いたというストーリーも交えてプレゼンしたところ、クラスで「1番読みたくなった」と評価され、なんと一番多くの票をもらったそうです!
この経験がとても嬉しく、本を紹介することが得意だと気づくきっかけにもなった、思い出深い一冊として語られています。

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