
JBL Tune Flex 2 / ワイヤレスイヤホン/bluetooth/マルチポイント対応 / 選べる2ウェイ装着 / ハイブリッドノイズキャンセリング / IP54防水・防塵/外音取り込み/ブラック / JBLTFLEX2GBLK
1台2役の新感覚イヤホン「JBL TUNE FLEX 2」出た!
ワタナベカズマサさんが紹介
おすすめコメント
カナル型の遮音性とオープン型の開放感、その「いいとこ取り」をしてしまおうというコンセプトの、非常にユニークなワイヤレスイヤホンとして紹介されています。気分やシチュエーションに合わせて2つのスタイルを切り替えられるのが最大の特徴だそうです。
選べる2つの装着スタイル
- •フレックススタイル(オープン型): 耳を完全に塞がないため、装着感がすっごい軽いそうです!圧迫感がほとんどなく、BGMのように音楽を流し聴きしたり、長時間気軽に装着したりするのに適していると説明されています。
- •ビームスタイル(密閉型): 付属のイヤーチップを装着することで、遮音性がグッと高まり、フィット感も安定感も増すとのこと。音楽に集中したい時におすすめのスタイルだとか。
デザインと装着感
- •ケースもイヤホンもスケルトンデザインが採用されており、中のパーツが透けて見えるのが、めちゃくちゃおしゃれでスタイリッシュだと評されています!
- •ビームスタイル時でも、一般的なカナル型ほど耳の奥深くまで入るタイプではなく、比較的軽めの装着感になっているそうです。
音質について
- •音質は「さすがJBLだな」というパワフルサウンド!特にビームスタイル(密閉型)の時は、「うわこのパンチの強い重低音久々だな」と感じるほどパワフルな重低音が特徴的で、EDMやロックを聴いた時のノリの良さは格別だとか。
- •パワフルなだけでなく、繊細な高音域や、埋もれずに前に出てくるボーカルもしっかりと感じられるそうです。
- •フレックススタイル(オープン型)にすると、パワフルな重低音は「適度な重低音」という感覚になり、すっきりと見通しの良いサウンドに変わるので、曲や気分で使い分けるのも面白いと紹介されています。
機能とアプリ
- •ノイズキャンセリング: ビームスタイル時は、ノイズが大きい環境でも音楽に集中できるレベルの効果を体感できるとのこと。フレックススタイル時は「気持ち程度減るかな」という印象だそうです。
- •外音取り込み: フレックススタイル時は、そもそも装着感が開放的なため、非常に自然に周囲の音が聞こえると評されています。
- •専用アプリ: イコライザーでの音質調整はもちろん、自分の聴覚特性に合わせてサウンドを最適化する「Personi-Fi」機能や、立体的なサウンドを楽しめる空間サウンドなど、機能性が本当にモリモリで非常に多機能だと紹介されています。
1台で開放感と集中を使い分けたい、JBLらしいパワフルなサウンドが好き、そして何よりこのおしゃれなデザインが気に入ったという方にチェックしてほしいイヤホンだと紹介されています。
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