
JBL TOUR PRO 3 ワイヤレスイヤホン bluetooth/ハイブリッドノイズキャンセリング/ハイレゾワイヤレスLDAC/デュアルドライバー/マルチポイント/防塵・防水/ワイヤレス充電対応/スマートタッチディスプレイ搭載/ブラック / JBLTOURPRO3BLK
【今最も熱い戦い】Technics EAH-AZ100とJBL TOUR PRO 3を比較した結果
ワタナベカズマサさんが紹介
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2023年の個人的イヤホンランキングで1位に選ばれたこともある、非常にホットなイヤホンとして紹介されています。
JBLらしいパワフルでフレッシュなサウンドが特徴で、今回はBAドライバーも搭載されたことで広域の解像感も高くなり、しっかりと音が伸びるそう。フラグシップとして初のLDACにも対応し、輪郭がくっきりとした解像感の高い、メリハリのあるサウンドになっているとか。パワフルな中でもボーカルが埋もれることなく、パンチがあって躍動感のある元気なサウンドを楽しめるのが強みだそうです。
このイヤホンの最も独創的な点は、タッチディスプレイ付きのスマート充電ケース!ケース上で様々な設定ができるだけでなく、以下のような便利な機能も搭載されているとのことです。
- •接続中のコーデック(LDACなど)やバッテリー残量、再生中の曲名まで確認できる
- •ケースにUSB-Cケーブルを繋ぐとトランスミッターとして機能し、PCなどとLC3 plusという低遅延のコーデックで接続できる!動画編集などでも実用的に使えるレベルだとか
その他の特徴は以下の通りです。
- •ノイズキャンセリング: 飛行機の騒音のような強い音を限りなく低減してくれるそうで、デジタル耳栓のようにノイズをかき消すパワーは強い!と評価されています。
- •装着感: ショートスティック型で安定感があり、圧迫感がなく優しく装着できるため、カナル型が苦手な方でも気楽に使えるそう。
- •通話性能: トップクラスに近い性能で、ノイズが強い環境でも自然に声を拾ってくれるとか。
- •防水・防塵性能: IP55に対応。
- •充電: ワイヤレス充電に対応しています。
一方で、外音取り込み機能は「普通」で、イヤホン単体での音量調整には対応していない点は少し気になるところだそうです。
ノイズキャンセリングの強さを重視する方や、ケースのトランスミッター機能に魅力を感じる方には特におすすめできる、全体的な完成度が非常に高いイヤホンだと紹介されています。
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