
黒子のバスケ モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
人生を支える漫画の名言【6選】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
「可能性が0になるとすればそれは諦めた時です。どんなに無意味と思われても自分からゼロにするのだけは嫌なんです。だから諦めるのだけは絶対嫌だ」という名言が紹介されています。
これは、もう無理だという絶望的な状況で主人公の黒子テツヤが言うセリフだそう。普段はクールで影が薄い彼ですが、実はとても熱い男で、本気の思いを出すシーンはマジでかっこいい!とのこと。最後まであきらめず、泥臭くてかっこいい姿に心を打たれると語られています。
この作品自体が「名言集」と言えるほど、心に響く言葉や熱い戦いが満載だとか。キャラクター一人ひとりがバスケに対して自分の美学を持っている点も魅力だそうです。
- •ずるをしてでも勝つ
- •とにかく努力しまくって勝つ
- •頭を使って仲間と共に勝つ
- •自分のワンマンプレイで勝つ
様々な信念がぶつかり合う物語を読んでいると、思わず熱くなってしまう作品だと紹介されています!
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