
PFU キーボード HHKB Studio 日本語配列/墨(ポインティングスティック メカニカルキーボード)
メインのキーボード買い替えました
ワタナベカズマサさんが紹介
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HHKBのこれまでのコンセプトを継承しつつ、機能性をもりもりにしてきたキーボードとして紹介されています。
キーボード単体でマウス機能とジェスチャーパッドが搭載されており、ホームポジションから手を動かすことなく作業が完結するようになっているそうです。
- ポインティングスティック:
- •キーボード中央に搭載され、マウスのようにカーソルを動かせます。
- •速度調整も可能で、慣れてくるとカーソル操作は結構快適にできる気がするとのこと。
- ジェスチャーパッド:
- •キーボードの左右など4箇所に搭載されています。
- •なぞることで、Webページのスクロールやウィンドウの切り替えといった操作ができるそうです。
キーの方式はメカニカル式になったそうですが、打鍵音は「ここっ」という感じで非常に静音だとか。静かで軽快にタイピングできる印象で、打っていて「いやあ気持ちいい」「正直たまんないっすね」と感じるそうです!まさに「極上のキータッチ」という感じで、タイピングが楽しいことは仕事のストレス発散にも繋がるような感覚さえあると紹介されています。
また、タイピング時のブレが全くなく安定感が抜群で、指の力が強い人のタイピングでもしっかり耐えてくれそうな耐久性も感じられるとのこと。
- 高いカスタマイズ性:
- •専用の「キーマップ変更ツール」を使うことで、キーの割り当てを自由に変更できます。
- •ショートカットや複数キーの同時押しなども設定可能で、ジェスチャーパッドの機能もカスタマイズしたり、オフにしたりできるそうです。
電源は単三電池4本を使用し、電池持ちは約3ヶ月だとか。この交換頻度は「ちょっときついな」と感じるため、有線での運用がストレスフリーでおすすめかもしれないとのこと。
キーボード本体に約41mmの高さがあるため、手首の負担を軽減するためにパームレストを併用するのが良いと紹介されています。
ポインティングスティックやジェスチャーパッドといった多機能さはガジェットとしても面白く、そこにHHKBならではの打ちやすさや心地よさが加わり、使ってみての満足感はガチでめちゃくちゃ高いそうです!
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