hohem M7 AIトラッキングスマートフォンジンバル3軸電話スタビライザー、1.4インチフルカラータッチスクリーン、マグネット、フィルライト、iPhone&Androidビデオ録画用延長ポール付き

hohem M7 AIトラッキングスマートフォンジンバル3軸電話スタビライザー、1.4インチフルカラータッチスクリーン、マグネット、フィルライト、iPhone&Androidビデオ録画用延長ポール付き

ワタナベカズマサ
そこまでできるの?革命的な機能搭載の新ガジェットが誕生

ワタナベカズマサさんが紹介

おすすめコメント

小型軽量が主流のスマホジンバルとは一線を画す、質感も合成も高い「ガチジンバル」として紹介されています。重量級ではあるものの、それに見合うだけのすごい機能性を秘めているそうです。

マジで便利すぎる!脱着式リモートコントローラー

最大の特徴は、なんと脱着可能なリモートコントローラーだとか!

  • ジンバル上部に装着されたAIトラッカーの映像が、手元のリモコンにある1.4インチのフルカラータッチスクリーンに映し出される仕組みになっています。
  • これにより、スマホの純正カメラアプリを使いながらでも、メインカメラでどう撮れているかを簡単に確認できるそう。
  • アプリを介さず、ジンバル単体で機能が完結しているため、ペアリングしていないスマホでもトラッキングなどができてしまう汎用性の高さも魅力と説明されています。

高精度で強力なAIトラッキング!

トラッキング機能も非常に優秀だそうです。

  • リモコンのタッチ操作だけでなく、手のひらを見せるなどのハンドジェスチャーで、トラッキングの開始・停止をハンズフリーで行えるとのこと。
  • 一度認識した人物が360°ぐるっと一周してもしっかりと追尾し、他の人と交差しても見失わない精度の高さは「さすがに強い!」と評価されています!
  • この強力なトラッキングが、iPhoneの純正カメラアプリでも使えるのはすごい!という点も挙げられています。

本格撮影を叶える多彩な機能

  • パワフルなペイロード:最大500gまで対応しており、大きめのスマートフォンに重いケースを付けた状態でも余裕で使えるそうです。
  • 内蔵フィルライト:AIトラッカーにはライト機能も搭載。リモコンで明るさや色温度を調整でき、暗い場所での撮影もサポートしてくれると紹介されています。
  • 延長ポール内蔵:本体に193mm伸びるポールが隠されており、高い位置からの撮影やローアングル撮影など、表現の幅が広がるとのこと。
  • 優れた安定性:ジンバルとして最も重要な映像の安定感も「かなり強い」そうで、歩きながら撮影しても、気になる縦揺れが少なく滑らかな映像が撮れると説明されています。

スマホをメインの撮影機材として使いながら、より本格的で安定した映像を撮りたい人や、企業のYouTube撮影などで安心して任せられる協力なジンバルを探している場合におすすめだとか。
ただし、使用開始・終了時に3箇所の軸ロックが必要な点や、装着する向きによってはスマホの充電ポートが使いにくくなる点、総重量が約1kgになる重量級のモデルであるという点も気になったポイントとして挙げられています。

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