AnkerWork S600 Speakerphone 会議用マイクスピーカー 【AI搭載Voice Radar 3.5 / ノイズリダクション/声紋認識/ワイヤレス充電 / Qi2対応 / スマホスタンド / 5Wスピーカー / マイク4個内蔵】

円球状で上が細くなるスタイリッシュなデザインのスピーカーフォンとして紹介されています。ビジネスユーザー向けながら、一般用途でも使える機能が多数搭載されている製品だそうです。

最大の特徴は、本体上部がQi2対応のワイヤレス充電器になっていることだとか。さらに角度がつくスマホスタンドにもなるため、iPhoneをマグネットで装着し、充電しながらインカメラで会議をするといった使い方が想定されているようです。

会議用マイクスピーカーとしての性能

スピーカーフォンとして重要なノイズ除去機能には、AIを使ったノイズキャンセリングが搭載されており、従来品より性能が向上しているとのこと。

• •実際にカフェの雑音を流したテストでは、食器がぶつかる高めの音もほぼ聞こえなくなり、自分の声を集中的に拾ってくれる性能には一番驚いたそう！
• •家庭内の生活音なども、かなりかき消してくれるのではないかと期待されています。
• •PCに有線接続して使うことも可能で、その際には自分が喋っている方向をLEDライトが認識して光るのがすごい！と紹介されています。360°どこから喋っても位置を認識してくれるようです。
• •ミュートにすると本体の底面が赤く光るため、視覚的にミュート状態がわかりやすいのも便利なポイントだそうです。

スピーカーやその他の機能

• •スピーカーとしては、低音の響きがしっかりあり、BGMを流すのにも十分な品質だとか。特に人の声やボーカルがクリアに聞こえるようにチューニングされている印象で、動画の視聴にも向いているそうです。
• •バッテリーを内蔵しているため、ケーブルレスで使えるのも魅力とされています。
• •Bluetoothと有線の両方に対応しており、スマホやPCなど様々なデバイスで使える利便性の高さが評価されています。
• •付属品として、プラグが折りたためるコンパクトな30Wの充電器と、USB-Cケーブルが2本ついてくるのも嬉しいポイントだそうです。

普段はデスクでiPhoneの充電器兼Bluetoothスピーカーとして使い、必要な時にはPCに接続して会議に使う、といった汎用的な使い方ができる点がおすすめされています。スピーカーフォンなら耳がフリーで会議ができるので、対面に近い感覚で気楽に話せるのが気に入っているとのことです。