
PFU キーボード HHKB Studio 日本語配列/雪(ポインティングスティック メカニカルキーボード)
白い!ついにHHKB Studioに『雪』モデルが登場したぞ……!
トバログさんが紹介
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ついに登場したHHKB Studioの「雪」モデルとして紹介されています!待ち望んでいた人も多い、トラックポイントが備わった新しいHHKBだそうです。
これまでのHHKBとは一線を画す特徴がたくさんあるとのことです。
ミニマルな「雪」デザイン
- •今までの雪モデルと同様、長く使っても変色しにくいマットな加工が施されているそうです。
- •キーの刻印はクールグレーで、中央にだけ印字されているため、よりミニマルな印象になっているとか。この薄さは「割と熱い!」とのことです!
- •背面も気持ちがいいくらい真っ白なデザインだそうです。
ホームポジションを崩さない操作性
- •キーボード中央にポインティングスティックが搭載されており、手を離さずにカーソル操作ができます。
- •側面にはタッチパッドも備わっており、スクロールなどの操作を割り当て可能だとか。
- •テキスト入力やブラウジングが中心の作業では、この操作性が非常に快適だそうです。
自分好みにカスタマイズできる打鍵感
- •スイッチはPFU独自の静音リニアスイッチ(赤軸系)を搭載。従来の静電容量無接点スイッチとは異なり、「そこを強く打つ」ようなしっかりとした打鍵感があるそうです。
- •ホットスワップに対応しているため、ハンダ付けなしで自分の好きなキースイッチに交換できるのが嬉しいポイントだとか!自作キーボードに興味があるけれど、まだ手を出せていない人には最適なベースモデルになりそうとのことです。
使い勝手を考えた便利な機能
- •単3電池4本で駆動するため、内蔵バッテリーの劣化を心配する必要がないのは、長く使う上で非常にありがたい点だそうです。
- •Bluetoothは4台までペアリング可能。
- •ゴム足の工夫により、MacBookのキーボードに干渉せずにそのまま上に置いて使えるそうです。
- •XRデバイス(Vision Proなど)と接続してもポインティングスティックが機能し、未来の作業環境でも活躍が期待できるとのことです。
従来のHHKBとは打鍵感が異なるため、特にHHKBに慣れている人ほど最初は違和感があるかもしれないそうですが、配列は同じなので、すぐに慣れることができる印象だとか。
ポインティングデバイス付きの単体キーボードは選択肢が少ないため、このモデルの登場は非常に嬉しいニュースだと紹介されています。
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