
SONY(ソニー) カメラ用マイク ラベリアマイクロホン ECM-L1
ソニーストア購入品!ベストバイ入り確実の神アイテムを買ってしまった
ワタナベカズマサさんが紹介
おすすめコメント
プロ向けの業務用マイク「ECM-77シリーズ」の技術とデバイスを継承して開発された、クリエイターやYouTuber向けの非常に高音質なラベリアマイクとして紹介されています。
実際に使用してみた感想として、別のラベリアマイクから切り替えた瞬間にこもりが一気に晴れたような、かなり解像感の高い音になったとのこと!中高域がクリアで低音もしっかり出るため、声がすごく聞きやすいそうです。モコモコしたこもり感がなく、これまで使ってきたラベリアマイクの中では最高の音!と絶賛されています。
▼こだわりの構造と特徴
- •マイクカプセル: 真鍮削り出しの筐体を採用しており、外部からの不要な共振を抑制し、芯のある明瞭な収音を可能にしているそう。
- •高音質設計: マイクカプセルの固定電極板に高剛性のセラミック素材を使うことで、振動を抑え、高解像度でノイズの少ない音質を実現しているとのことです。
- •ケーブル: 高純度のOFC(無酸素銅)を採用し、音声の伝送ロスを低減。また、直径2.2mmの太めのケーブルは引っ張りや曲げに強く、断線しにくい作りになっています。
- •端子: 接続部分にはロックリングが採用されており、ワイヤレスマイクなどの端子にしっかりと固定でき、不意に抜けてしまうのを防げるそうです。
▼ワイヤレスマイクとの相性
- •SONY ECM-W3: やはり相性はかなり良く、低音が強めに出る傾向があるとか。
- •DJI MIC 2: 接続しても解像感の高さは引き継がれ、低音が少し控えめでフラットで聞きやすい印象だったそうです。DJI MIC 2単体の音と比較しても、はるかにクリアになったことが間違いなく感じられたとのこと。
取っ手出しで良い音を収録したい、映像と一緒に手軽に高音質な音声を撮りたいという人には相当向いているマイクで、対談動画やライブ配信といった用途にもおすすめされています。
「今月のベストバイに入るのはまず間違いない」「めちゃめちゃねこれ買ってよかった!」と感じるほどの製品だそうです。
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。