もうじきたべられるぼく (単行本)

食育を大切にする中で出会った一冊として紹介されています。

この絵本は、「いただきますってどうして言うのかな？」という、とても大切な問いから始まるそうです。
人が生きていくためには、牛さんや豚さん、お野菜といった他のものの命をいただいて生きているということ。そして、食べ物を残してはいけない理由や、「命をいただく」ことの本当の大切さを、この絵本を通じて理解できると紹介されています。

• •なぜ「いただきます」と言うのか
• •食べ物を残さず食べることの大切さ
• •「命をいただく」ことへの感謝

これらのことを学べる、とてもいい一冊だとか。
「1家に1冊は置いていただきたい」というくらい、おすすめの本だそうです！