JBL TOUR PRO 3 ワイヤレスイヤホン bluetooth/ハイブリッドノイズキャンセリング/ハイレゾワイヤレスLDAC/デュアルドライバー/マルチポイント/防塵・防水/ワイヤレス充電対応/スマートタッチディスプレイ搭載/ブラック / JBLTOURPRO3BLK

JBL TOUR PRO 3 ワイヤレスイヤホン bluetooth/ハイブリッドノイズキャンセリング/ハイレゾワイヤレスLDAC/デュアルドライバー/マルチポイント/防塵・防水/ワイヤレス充電対応/スマートタッチディスプレイ搭載/ブラック / JBLTOURPRO3BLK

monograph/ 堀口英剛
2024年の大本命!機能・音質全てが揃ったワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 3」

monograph/ 堀口英剛さんが紹介

おすすめコメント

「今年の大本命と言える、すごい完成度のイヤホン!」と紹介されています。今年こそは派遣を取ってやるという執念を感じる一台だとか。前作から中身や機能が大幅に進化しており、「ツアPro4と言ってもいいぐらいの進化」と評価されています。

進化した音質!

  • 内部にはデュアルドライバーハイブリッド型を搭載しているそう。ダイナミックドライバーとバランスドアーマチュアドライバーの2つが、ダイナミックドライバーだけでは描ききれない音のディティールや空気感、残響といった部分まで表現してくれるのだとか。
  • 元々のクリアでポップなJBLサウンドに、微細な空気感の表現や質感の豊かさが加わっているそうです。
  • 女性ボーカルの曲を聴くと、声の艶感や喉を閉めた時のしゃがれ、フェイクの迫力といったディティールがすごくよく出ていて、聴いていてめちゃめちゃ気持ちいい!そう。
  • 全音域でかなりいい音色に仕上がっており、ハイブリッド特有の音が分離することもなく滑らかだと紹介されています。
  • ハイレゾワイヤレスのLDACコーデックに対応しているのも嬉しいポイントとのことです。

強力なノイズキャンセリング

  • リアルタイム補正機能付きのハイブリッドノイズキャンセリングを採用し、さらにオプションとしてフォーム型のイヤーチップが付属されているそうです。
  • このフォームチップは、音がこもりがちな弱点を克服するため、音が劣化しすぎないよう薄型に設計されているのだとか。
  • このおかげで、特に人の話し声など、今まで消しづらかった中音域のノイズキャンセリング性能が大幅に向上し、カフェなどでの作業が捗ると紹介されています。

他にない便利な機能の数々

  • 話題のスマート充電ケースは画面が少し大きくなり、ケースを開くだけで本体とイヤホンのバッテリー残量を分かりやすく表示してくれるようになったそうです。
  • ケースのディスプレイで再生中の曲名を確認できるほか、音量調整やノイキャン設定、イコライザーの変更まで、アプリを立ち上げることなく直接操作できるのが、すごく直感的で便利だとか。
  • ケースがトランスミッター機能を搭載しているのがすごいところで、iPhoneでも高音質で聴けたり、Nintendo Switchなどに繋いで低遅延で快適にゲームをプレイできるそうです!飛行機内の映画鑑賞にも使えると紹介されています。
  • 複数の対応イヤホンで音を共有できるオーラキャストにも対応しているとのこと。
  • もちろん、マルチポイント接続やIP55の防塵防水性能も備わっているそうです。

「正直、本気すぎて怖いなというか引いちゃうな」というくらい、あらゆる機能が盛り込まれた、ほぼ全部入りのイヤホンだと絶賛されています。ワイヤレスイヤホンを探している方にとって、かなり満足感の高い一台になるのではないか、とのことです!

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