
劇場のグラフィズム アングラ演劇から小劇場ブーム、現代まで
この本屋ならこの本!この書店で買うべき本【八重洲ブックセンター阿佐ヶ谷店】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
「朝谷といえば衝撃場」という理由から、この土地で買うべき本として紹介されています。
アングラ演劇から小劇場ブーム、現代までに作られてきた、たくさんの演劇のチラシやポスターが掲載された一冊だそうです。
掲載されているビジュアルはすべてフルカラーで、すごい!と感嘆の声が上がっていました。
- •唐十郎さんの劇団や赤テント、天井桟敷といった、日本の演劇史に残るポスターがずらりと並んでいるとのことです。
- •読んでいるだけでとても面白く、アーティスティックな感性を触発されるような本だと紹介されています。
- •これらのポスターは、専門の会社が収集したものだとか。
知っているデザイナーが手掛けたものや、知り合いが出ていた舞台のポスターなども載っているそうで、演劇が好きな方には特におすすめされています。昔見たことのあるポスターが載っているかもしれない!という驚きも語られていました。
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