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【腱鞘炎】トラックボールを買って3週間使ってわかった良いところ悪いところ【M575OW】
カズチャンネル/Kazu Channelさんが紹介
おすすめコメント
手首の負担を軽減したい方や、作業スペースが限られている方に試す価値があるトラックボールとして紹介されています!一度使うと「沼にハマる」そうで、マジで快適!とのことです。
おすすめポイント
- •腱鞘炎のリスクを軽減: マウス本体を動かさず親指で操作するため、手首を動かす必要がありません。そのため腱鞘炎の予防につながり、手が非常に楽になるそうです。
- •狭い場所でも操作可能: 本体を固定したまま使えるので、机の上がごちゃごちゃしていても問題なく使えます。なんと、空中に浮かせながらでも操作ができると紹介されています!
- 高いカスタマイズ性:
- •専用ソフト「Logicool Options」で、ボタンの割り当てを自由に変更できます。
- •アプリごとに設定を切り替えることができ、例えば動画編集中は特定のボタンでタイムラインを左右に移動させるなど、作業を効率化できるそうです。
- •ジェスチャー操作も割り当て可能で、画面の切り替えやデスクトップ表示がスムーズに行えます。
- •便利な接続方法: Bluetoothと付属のUnifyingレシーバーの両方に対応。本体裏のボタン一つで接続先を簡単に切り替えられます。
- •驚きの電池寿命: 電池式ですが、一度の交換で約2年も持つ(24ヶ月)そうです!
注意点として挙げられていること
- •細かい作業の慣れ: Photoshopでのパス切り抜きやフリーハンドで絵を描くといった精密な作業は、普通の マウスに比べて「マジで難しい」と感じるそうで、慣れが必要だとか。
- •定期的な掃除: ボールの滑りが悪くなることがあるため、ボールを取り外しての定期的な掃除が推奨されています。3週間ほどの使用でも少し引っかかりを感じ、掃除をすると滑りが良くなったそうです。
- •サイズ感: 本体が比較的大きいため、出張などでの持ち運びにはあまり向いていないかもしれない、と紹介されています。
最初は使いづらさを感じても、1〜2週間ほど無理やり使っていると身体が慣れてくるそうです。特に腱鞘炎で悩んでいる方にとっては、一度試してみる価値は非常に大きいと紹介されています!
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