
半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資 日経平均リターンを3.86%上回った“割安買い”の極意
【聞き流しでOK】不労所得もテンバガーも高配当株で!サラリーマンが片手間でもできる投資の勘所やメリット解説!継続のコツや銘柄選択の基準※総集編
聞いてわかる投資本チャンネルさんが紹介
おすすめコメント
前作「オートモードで月に18.5万円が入ってくる高配当株投資」をさらに発展させた、非常に勉強になる一冊として紹介されています。初心者から中級者までを対象としており、より具体的で、高配当株投資の教科書のような本だと評されています。
本書の特にすごいポイントは、ポートフォリオの超具体的な公開にあるそうです。
- •前作の一押し17銘柄をはるかに超える100銘柄以上の保有銘柄について、なんと1株単位の保有数まで公開されているとか!
- •さらに、1銘柄ずつ「永久保有目的」や「売却検討中」といった保有目的がびっしり載っているそうで、これはすごいことですよ!と感心されています。
- •なぜその銘柄を保有しているのか、あるいは保有していないのか、その理由までわかるため、自分の保有銘柄や気になる銘柄がどう評価されているかを確認する読み方もできるそうです。
投資手法は、買ったらほぼほぼ放置というスタイルで、元手5万円から始められる内容のため、忙しいサラリーマンでも真似しやすいと紹介されています。
また、投資の絶対的なスタンスとして「暴落した時にいい銘柄を安く買う」ということが挙げられており、そのための具体的な基準や、東証33業種すべての代表銘柄に対する評価も掲載されているため、ボリュームがすごい!とのこと。
この一冊で、以下のような力が身につくと考えられるそうです。
- •財務諸表の読み方: 実際の有価証券報告書のどこをどう見るか、具体例と共に解説されているので非常に勉強になるそうです。
- •新NISAの戦略: 積立投資枠や成長投資枠の具体的な使い方、少額ずつ銘柄と時間を分散させることの重要性、SBI証券での単元未満株の活用法などが学べるとか。
- •投資戦略を立てる力: PBRやROEといった指標の使い方から、失敗談から学ぶ「投資メモ」の重要性まで、ひっくるめて自ら戦略を立てる力が身につくのではないかと評されています。
実際にこの手法で、月平均23.5万円の配当収入(税引後)を得て、日経平均を上回るリターンを出し続けている実績も、この本の説得力を高めているようです。
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