
親が子どものために書く 世界にひとつだけの本 YELLOW
【女医のパッキング】子ども4人、コスメ命の女医がひたすら荷物を詰めていく!!
女医の日常さんが紹介
おすすめコメント
親が子どものために書く、世界にひとつだけの本として紹介されています。お子さん一人ひとりに1冊ずつ用意し、旅行先にも持っていくほど大切にされているそうです。
- •子どもがお腹の中にいた時の気持ちにはじまり、1歳の思い出、2歳の思い出…と、15歳までの成長を記録できるようになっているとか。
- •ページごとに書く内容が異なっており、子どもの成長の記録を残していくのにとても良いノートだと紹介されています。
- •生まれてから1歳くらいまでは書く項目が結構あるものの、その後は1年ごとに記録する形式で、そこまでたくさん書くボリュームはないため、続けやすいのかもしれません。
子どものために大切な思い出を残してあげたい、という思いで書き続けられているそうです。
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