![ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61JAysNAYBL._SY342_.jpg&w=3840&q=75)
ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
【生産性の鬼】1年続けると人生が変わる習慣 TOP20
マコなり社長さんが紹介
おすすめコメント
「何か新しいスキルを身につけたいけれど、何をやっていいかわからない」という方に、デザインの勉強がおすすめだと紹介されています。
「自分の仕事はデザインと関係ない」と思われがちですが、大抵の社会人はビジュアルで人に何かを伝える場面に直面するため、デザインスキルは様々な場面で役立つそうです。
- •オフィスワーカー:文章だけの資料であっても、見やすくすることができる。
- •コンビニのアルバイト:ポップの作成や献立の工夫で売上に貢献できる。
- •農家の方:魅力的なパッケージやポスターで商品の魅力を引き立てられる。
このように、仕事というのは目で何かを見て判断することの連続であるため、デザインが全く関係ない仕事の方が少ないとされています。
プロレベルのデザイナーになる必要はなく、基礎的なデザインを学び、簡単な資料作りができるレベルを目指すだけで十分役に立つそうです。
この本は、そのための最初のステップとして、「まずやるべきことはノンデザイナーズブックを読む」「全てはここからです」と紹介されています。
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