VITURE Pro XR グラス(ジェットブラック)

VITURE Pro XR グラス(ジェットブラック)

ワタナベカズマサ
目の前に135インチの大画面。VITURE PROが凄いぞ…

ワタナベカズマサさんが紹介

おすすめコメント

サングラス型のデバイスで、かけると目の前に大画面が現れるXRグラスの最新モデルとして紹介されています。
デザインは癖のないサングラスのようで、公共の場で使っていても違和感がないのではないか、とのこと。前作とほぼ同じ形状で、フレームのサイドに入ったオレンジ色がProモデルの特徴だそうです。

重さわずか78gと非常に軽量なため、長時間装着しても疲れにくい点がポイントだとか。

前作からの進化点として、特に画面性能の向上が挙げられています。

  • 画面サイズ: 約10%アップし、135インチ相当の大画面でコンテンツを楽しめるようになったそう。(体感では、リビングのソファから見る85インチのテレビと全く同じサイズ感で、それでも十分大きいとの印象だとか)
  • 画面の明るさ: 最大4000ニトと、前作から大幅に明るくなっています。びっくりするぐらい明るく、発色が綺麗な映像が映り、鮮明さがかなり上がったような印象だそうです。
  • リフレッシュレート: 60Hzから120Hzに向上し、さらに滑らかでさらさらな動きになったとのこと。
  • 認証: SGSから低完成疲労認定を受けており、大画面で明るくても目に優しい設計になっているそうです。

使用感とおすすめポイント

  • ゲーム体験がすごい!
    Nintendo Switchと接続して大画面でゲームプレイができるそうで、「いやめちゃめちゃね綺麗なんですよ!」「綺麗でめっちゃでかい!」と紹介されています。色の鮮やかさと明るさが素晴らしく、出先でゲームをするのがかなり面白そうだとか。
  • 映像への高い没入感
    電子調光フィルムが搭載されており、ボタン一つでレンズを真っ暗にすることができます。これにより、外付けのカバーなしで背景をシャットアウトでき、映画やゲームに集中できるのは「すごく嬉しいとこです」とのこと。
  • 便利な度数調整ダイヤル
    本体に度数調整ダイヤルが内蔵されており、メガネなしでもある程度ピントを合わせられるのは「非常にこれありがたいです」と紹介されています。(※乱視補正はできず、強度な近視の場合は専用レンズが必要になる場合があるそうです)
  • 姿勢よくPC作業ができる
    PCと接続して使うと、目線の正面に画面が来るため、背筋が伸びて姿勢がいい状態で仕事ができるのがメリットだと感じたそうです。
  • iPhoneの空間ビデオも楽しめる!
    専用アプリを使えば、iPhoneで撮影した空間ビデオを3Dのような立体感で視聴できるとのこと。奥行き感があって面白い動画になる、という印象だとか。

接続と操作

付属のケーブルでiPhoneやPC、ゲーム機などに接続するだけで、すぐにミラーリングが開始されます。マグネット式のケーブルは強力で、簡単に外れる心配もないそうです。
本体にはスピーカーも内蔵されており、クリアな音質でコンテンツを楽しめるとのこと。

気になる点

  • 使用中、本体の右側が37〜38度くらいに熱くなることがあるそうです。
  • 度数調整には限界があり、乱視の補正はできない点が注意点として挙げられています。

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