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【一ヶ月検証】トラックボールって本当に便利なの?【作業効率化】
monograph/ 堀口英剛さんが紹介
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トラックボールの定番モデルとして、最初の1台としてもよく選ばれていると紹介されています。
なだらかな丘のような立体的な筐体が特徴的で、手で握り込むと、まるで河の小石を触っているような優しいフィット感があるとのこと。出先での作業が多いため、持ち運び性も重視してこのモデルが選ばれたそうです。
使い始めの1日目は、狙ったところにカーソルを合わせるのが難しく、「マジで苦行です」「すごい1日ねずっとイライラしながら使って」しまうほど、操作に慣れが必要だと感じたとか。特に動画編集時のタイムライン操作など、精密な動作は他のデバイスに比べてしづらい印象があったそうです。
しかし、このマウスの真価は高いカスタマイズ性にあると紹介されています。
- •専用アプリ「ロジオプションズプラス」を使うことで、ボタンの割り当てやスクロール速度などを細かく設定できるそうです。
- •特に「ジェスチャー機能」が優れており、1つのボタンとボール操作の組み合わせで最大5つの動作を割り当てられるため、このマウスでは合計15個ものショートカットが設定可能だとか。
- •さらに、アプリごとに設定を切り替えられるため、作業内容に応じて最適な操作環境を構築できるとのこと。
また、ロジオプションズだけでは設定しきれない横スクロールなどの操作も、「ステアマウス」といった別のアプリを併用することで解決できたと説明されています。これにより、右手だけでタイムラインの移動や拡大・縮小が可能になり、トラックパッドと遜色ないほど便利に使えるようになったそうです。
現時点でも、3Dのデザイン作業においては「トラックパッドよりもマジでいい!」と実感されており、立体を様々な角度から見る操作とボールの相性が非常に良く、スムーズに作業できる点に希望を感じていると紹介されています。
慣れるまでには時間が必要かもしれませんが、カスタマイズを突き詰めることで、持ち物が増えるデメリットを上回るほどの作業効率化が期待できるデバイスだと紹介されています。
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