残穢(ざんえ) (新潮文庫)

この本を読んでから、家で奇妙なことが起きるようになったと紹介されています。

• •作業をしているだけで後ろから変な音がして、振り向いても誰もいない、といったことが起き始めたそう。

この本は、読んだ人に恐怖が感染していくと紹介されており、持っていることすら怖くなってしまうほどだとか。
「怖すぎる！」と思わず言ってしまうような一冊だそうですが、それでも「読んでみよう」と思わせる魅力があるようです。