パナソニック 43V型 液晶 テレビ 4K TV-43W80A VIERA FireTV搭載 2024年エントリーモデル

画作りはリアル志向で、Fire TV OSを採用したテレビに魅力を感じた方におすすめのモデルとして紹介されています。

特徴として「ヘキサクロマドライブ」が挙げられており、これは明るさによって変化する液晶パネルの色再現範囲を、本来の色に補正する機能だそうです。そのため、色鮮やかというよりも、忠実再現を重視したナチュラルな色彩が画作りの特徴だと説明されています。
一方で、「映像が少し白っぽい」という意見もあるとのことです。

口コミでは、以下のような機能が好評だとか。

• •二画面表示: 放送番組と外部端子の入力を組み合わせて表示できる機能が便利だそうです。OSの変更に伴い音声は左画面からしか出力されない仕様になったものの、左右の画面を入れ替えられるため使い勝手に問題はないとされています。
• •遠隔ダビング: 専用アプリを使うことで、外出先から録画予約をしたり、録画した番組を視聴したりできる点が良いという声があるとのことです。
• •Fire TV OSの搭載: 2024年のモデルからAmazonのFire TV OSを採用しており、これによって幅広いネット動画配信サービスのアプリに対応している点が好評だそうです。

サウンドシステムは、画面下部にメインスピーカーのみを搭載した、必要最低限の構成と紹介されています。
また、「有機ELモデルに力を入れているため、液晶モデルは特徴が弱い」という意見もあがっているそうです。