有機ELテレビ OLED42C4PJA [42V型 /4K対応 /BS 4Kチューナー内蔵 /YouTube対応/Netflix対応]

パネル供給メーカーならではの、充実した機能とラインナップが魅力のテレビとして紹介されています。

画質は、パネル本来のポテンシャルを活かした「リアル志向」な印象だとか。

• •何百万もの映像ソースを学習したAIが映像を最適化する「AIプロセッサー」を搭載しているそう。
• •今年から顔検出が追加され、最適なアップスケーリングをしたり、オブジェクトの中から注目すべき被写体を選んでコントラストやシャープネスを調整したりする機能が搭載されていると説明されています。
• •本来、色彩があってしかるべきと判断された部分には、色を足すような機能も追加されたそうです。

ゲーム機能が優秀な点も好評で、表示遅延も速く、他社では2つまでのことが多いHDMI2.1端子も4つ備えるモデルがあり、充実していると紹介されています。

サウンドは、画面上部のツイーターにより映像と音の一体感、いわゆる定位感に重きを置いた設計だそうです。

口コミとしては、以下のような点が挙げられています。

• •Wiiリモコンのように扱える「マジックリモコン」は、傾けて操作するため慣れが必要だそうで、賛否両論あるようです。
• •録画機能が弱いという意見もあり、オートチャプターがつかず、追っかけ再生も簡単にはできないとされています。
• •モデルによっては価格も安く、豊富なラインナップから選びやすい点が好評だとか。

なお、48インチ以下のパネルは画素ピッチの関係上、明るさが1割程度は暗くなることには注意が必要とされています。