
Dangbei(ダンベイ) DBOX02 4K プロジェクター 【家電批評 ベストバイ 2024年10月】 GTV搭載 Netflix公認 レーザー光源 2450ISOルーメン 静音ファン 家庭用 ホームプロジェクター HDR10+ 3Dホームシアター 内蔵スピーカー ドルビーオーディオ対応 初期設定簡単
【自宅が映画館に】180インチの4K映像が楽しめる最新プロジェクターの実力がハンパなかった... | Dangbei DBOX02 レビュー
さっさん / SASSANさんが紹介
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5月28日に発売されたばかりの最新4K対応プロジェクターとして紹介されています。
旧モデルから明るさがアップした2450ISOルーメンで、最大180インチの大画面に対応しているとのこと。実際に80インチで表示した場合でも、かなりくっきり明るく表示され、映像の細かい部分や文字もすごく見やすいそうです。色味もとても綺麗で、特に「映画」モードは、あたたかい感じの色味で一番よく見える気がするのだとか。
このプロジェクターの大きな特徴は、本体にGoogleTVを搭載している点だそうです。旧モデルのように外付けの機器が不要で、これ一台で完結できるのはかなり嬉しいポイントだとか。リモコンにはYouTube、Netflix、プライムビデオの専用ボタンが付いており、ワンボタンでアプリを起動できるのも便利な点として挙げられています。
機能面も充実しているようです。
- •オートフォーカス機能: 電源を入れると自動でピントを合わせてくれるので、大体ばっちり合うそう。
- •自動台形補正機能: 斜めから投影しても、自動で綺麗な四角に補正してくれるとのこと。手動での微調整も可能です。
- •ゲームモード: 通常の状態では少し遅延を感じるそうですが、このモードをオンにすると「全然違う!」そうで、モニターでプレイしているような感覚で問題なくゲームを楽しめるのだとか!
- •内蔵スピーカー: 12Wのスピーカーが2つ内蔵されており、音質は「めちゃくちゃいいとは思わない」ものの、外部スピーカーがなくても個人的には十分かな、という感じだそうです。
本体は高級感のある質感で、背面にはHDMI端子が2つあるため、ゲーム機やPCを接続して楽しむこともできます。
ホーム画面の操作性は「まずまずといった感じ」で、時々引っかかりは感じるものの、特にストレスなく十分使えるそう。
また、別売りの専用スタンドを使えば、向きや角度の調整が「めちゃくちゃ楽!」になり、頻繁に設置場所を変えたい方には「あるとめちゃくちゃ便利」なんじゃないか、と紹介されています。
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