
ホーリーランド 1 (ジェッツコミックス)
アツくなる格闘技漫画3選【ガチからエンタメ作品まで】
ほんタメさんが紹介
おすすめコメント
路上の喧嘩がメインの格闘漫画として紹介されています。
もともとはいじめられっ子で軟弱だった主人公が、ふと手にしたボクシングの教本をきっかけに、ひたすら「ワンツー」だけを無心で練習し続けるそうです。
ある日、絡んできたヤンキーをそのワンツーで倒してしまったことから物語は急展開!次々と現れる強敵を倒していくうちに、いつしか「路上のカリスマ」と呼ばれるようになっていくのだとか。
この漫画の面白いところは、主人公の成長と変化にあると紹介されています。
- •主人公は天才肌で、戦いの中で相手の技をどんどん吸収して強くなっていくそう。
- •最初はワンツーだけだったのが、柔道、キック、タックルと、戦いを通じて様々な路上の格闘技を身につけていくとのこと。
- •強くなるにつれて、優しかった目はだんだんと「死んだ目」に変わっていき、冷酷な雰囲気を纏うようになってしまうようです。
- •本人は喧嘩なんて望んでいなかったのに、どんどん闇に染まっていく姿は「ほぼ闇落ち漫画」だと紹介されています。
物語が進むと、素手では拳が壊れてしまうため、バンテージを巻いて喧嘩に臨むようになるというリアルな描写もあるそうです。単行本の表紙も、序盤からバンテージを巻いている姿が描かれているとのことでした。
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