
CORSAIR 6500X Mid-Tower Dual Chamber ミドルタワー型PCケース ブラック CC-9011257-WW
さっさん / SASSANさんが紹介
おすすめコメント
コルセアからついに登場した待望のピラーレスケース「6500X」として紹介されています。後発なだけあって、今までのケースにはなかった特別な仕様が採用されているとのことです!
フロントパネルと左サイドパネルの間の柱がないピラーレス構造なので、PC内部を遮るものなく見せることができ、光るパーツを入れればかなりかっこいい見た目になるそうです。
デザインはシンプルながらも、金属パネルの質感がめちゃくちゃ高く、すごい高級感があると説明されています。
特に左サイドパネルの開き方がめちゃくちゃいい!超楽!と絶賛されています。
取っ手を持ってパカっと開けられるため、頻繁にパーツ交換やメンテナンスをする方には非常に便利な仕様だとか。
【拡張性と冷却性能】
- •対応マザーボード: E-ATXまで対応しており、かなりハイスペックな構成も可能だそうです。
- ファン/ラジエーター搭載可能数
- •トップ: 360mmラジエーター、または120mm/140mmファンを3基
- •サイド: 360mmラジエーター、または120mmファンを3基
- •ボトム: 120mm/140mmファンを3基
- •リア: 120mm/140mmファンを1基
- •注意点: ケースにファンは標準で付属していないため、別途用意が必要とのことです。
デュアルチャンバー構造で裏配線スペースがすごく広いのも特徴。電源ユニットを裏側のスペースに縦置きするため、ケースのボトム(底面)にもファンを全面搭載できます。
また、フロントI/Oには合計5つのUSBポート(Type-C x1, Type-A x4)が搭載されており、これは自作PCケースの中ではかなり多い方で、嬉しいポイントの一つだと紹介されています。
そして、このケース最大の注目ポイントは、裏配線専用のマザーボードに対応している点だそうです。
この仕様のおかげで、ケーブルをマザーボードの裏側から接続できるため、ガラスパネル側からはケーブルがほとんど見えない、すごく綺麗なPCを組むことができるというメリットがあるとのこと。
今のところ、市販されているPCケースでこの仕様に対応しているのは、このシリーズだけではないかと説明されています。
デザイン性、メンテナンスのしやすさ、そして将来性のある独自の機能を兼ね備えた、注目のPCケースだと言えそうです。
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