ツレ猫 マルルとハチ(1) (コミックDAYSコミックス)

ツレ猫 マルルとハチ(1) (コミックDAYSコミックス)

ほんタメ
【SP企画】カリスマ編集長が語る!人気漫画の裏側と『アフタヌーン』誕生秘話

ほんタメさんが紹介

おすすめコメント

コミックDAYSで連載中の猫漫画として紹介されています。

物語は、飼われてすぐに迷子になってしまった白い子猫の「マルル」が、地域の元ボス野良猫だった「ハチ」を頼るところから始まります。2匹はその後、本当に過酷な野良猫生活を経て、保護猫施設へと引き取られていく話なのだとか。

この作品は、数ある猫漫画の中でも、可愛らしい絵柄に反して最も過酷最もハードボイルドな作品だと説明されています。

  • どうせ俺たちなんか明日どうなってるかわからねえんだ。その時やりたいようにするだけさ」といった、猫のセリフとは思えないほど渋い言葉が登場するそう。
  • 野良猫のリアルな現実が反映されているだけでなく、登場する人間のキャラクターたちも大変な目に遭うことがある、少し切ない物語でもあるようです。

一般的な「ほっこり系」とは一線を画す過酷な猫漫画で、読んだら泣いてしまうかもしれない、と紹介されています。

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